ブログ|十条北区の歯医者 - 古瀬歯科医院

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虫が島を食べる???

ハイサイお天道様ありがとう  今日も絶好調

ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます

こんばんは

またまた 役員会のあと

ボスと先輩のTOMさんと 楽しく飲んでしまいました

蓼食う虫も好き好き  などと申しますが

これはびっくり

こんなことがあるなんて

だつて 虫が島を無くしてしまうんですよ

ということで 四国新聞社より転載

広島県東広島市の沖合にある瀬戸内海の無人島「ホボロ島」

が、無数の虫による侵食で”消滅”の危機にあることが2日ま

でに、沖村雄二広島大名誉教授(地質学)の調査で分かった。

満潮時は岩が1つ頭を出すのみで、地元住民は「寂しいが、自

然の成り行きで仕方ない」と小さくなっていく島を見つめてい

る。

 沖村名誉教授は、地元で「島がなくなる」と言われていたホ

ボロ島を調べた。

 岩に穴を開けてすむナナツバコツブムシという体長約1セン

チの虫を多数発見。

ホボロ島は風化しやすい岩でできており、ナナツバコツブムシ

がもろくなった岩に穴を開け、その岩を波がさらに削っている

と結論づけた。

 1725年に364メートルあった島の外周が、1825年

には220メートルになったとの記録があるという。

現在は東西約90メートルの細長い形に縮小、別の種類の岩で

できている周辺の島に変化はない。

恐ろしい出来事ですね

人が島を含めた自然を破壊するのは慣れていても

虫とは

馬鹿にできないもんですねー

ところで  皆さんお元気ですか

気温と湿度の変化に すっかり

オジサン  夏バテ気味でございます

投稿日:2007年6月26日  カテゴリー:その他