がく 顎 アゴ 痛てーっ!!!
ハイサイお天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
おはようございます
不順な天候
低気圧の通過 なぜか
拙者の仕事場は 活気づいてまいります
曜日で言えば 月曜日
心臓発作も月曜日に頻発するそうです
やはり 自然の影響を確実に受けているのでしょう
しかし 中には ご自分で自分の身体をいじめる方もいらっし
ゃるようで
そんな記事を発見
日刊スポーツより転載
ドッグ早食い王V7ピンチ!アゴ壊れた
7月4日の米独立記念日恒例のホットドッグ早食い競争で6連
覇中の小林尊(たける)さん(29)が、あごの関節を負傷
し、ほとんど口を開けない状態になっていることが24日、分
かった。
練習中に負傷したといい、”選手生命”にかかわるほどの重
傷。
口を大きく開けなければならない競争だけに7連覇には黄信号
がともる状況だが、3カ月前に亡くなった母親の「供養に」と
出場を決意した小林さんは「あごが壊れてもいい」と話してい
るという。
関係者によると、小林さんが負傷したのは3~4日前。以前
からあったあごの痛みを我慢しながらソーセージをかむ練習を
していて痛めた。
医師の診断は「顎(がく)関節症」で、痛みのため指1本分し
か口を開けられない状態だという。
小林さんは24日に更新されたブログに「自分で自分の顎(あ
ご)の息の根を止めてしまいました」「大会どころの話ではな
く、今後の活動にもかかわる重大な問題。致命傷」と書き込ん
でいる。
小林さんは今年3月、闘病中だった母親(享年56)が亡く
なったショックから活動を休止。
早食い競争への出場を明言していなかったが、今月16日、
「7連覇を母への供養とするつもり」と、ブログを通して活動
再開を宣言し、練習を再開した。「ショックから完全に立ち直
るために気持ちを高め、今までにない高強度のトレーニングを
していた」さなかのの負傷だった。
「フードファイターにとっては、野球のピッチャーがヒジの
故障をしたようなもの」とブログに記すなど、7連覇に黄信号
がともる状況に追い込まれたが、関係者には「あごが壊れても
いいから7連覇を達成する」と決意を明かしているという。
出発予定の28日まで痛みを取るための整体治療などを受ける
といい、小林さんはブログで「顎関節症に詳しい方、どんな小
さな情報でも結構ですので教えてください。力を貸してくださ
い」と呼び掛けている。
小林さんが6連覇中のホットドッグ早食い競争は、ニューヨ
ークのコニーアイランドで1916年から続く米独立記念日恒
例の行事。
会場には3万人を超す観衆が集まり、スポーツ放送専門局「E
SPN」の生中継を約150万人が視聴するという。
173センチ、75キロの体格で「ツナミ」の愛称で知られる
小林さんは昨年、12分間で53個4分の3を食べる新記録で
6連覇を成し遂げた。
実は 拙者も以前 顎関節症 になりました
原因は うちの赤ん坊に『バー』と笑いかけるのをしすぎたた
め
それはショックな出来事でございました
皆さんも 油断禁物
みんなで梅雨を乗り切ろう
では 解散 って
スタッフに叱られちゃうぜ
投稿日:2007年6月26日 カテゴリー:お口の健康アドバイス