焼酎「君暮らす街」って
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
おはようございます
さー 一週間の始まりでございます
今日は 難しい仕事が目白押し
気を引き締めてまいりましょう
もちろん夜は アジアカップ
早くも 波乱の展開
ベトナムの勝利 オーストラリアの引き分け
わかりませんなぁ 公式戦は
まー 一杯やりながら テレビで 楽しみますか
ここで強引に 珍しい焼酎のご紹介
以下 朝日さんより転載
夕焼け空が広がっている。
オート三輪の氷売りが来ている。
河原で楽器に興じる若人ら。バットを持った男の子――。
あのころの清瀬の風景をラベルに描いた焼酎が誕生した。
その名も「君暮らす街」。特産にんじんを使い、さわやかな味
わいに仕上げた。
7月2日から東京都清瀬市内の酒店で発売される。
清瀬は都内屈指の野菜生産地だ。市域の約22%を農地が占め
る。
中でも、にんじんは、里芋やごぼうと並んで都内1位の出荷量
を誇る。
地場野菜の顔ともいえるにんじんを使って、「清瀬ブラン
ド」が作れないか。
市や商工会などが中心になって、企画したのがにんじん焼酎だ
った。
製造を委託したのは福岡県の光酒造。全国各地の蔵元にあた
った結果、にんじん焼酎の実績がある同社が引き受けてくれる
ことになった。
今年2月に2トンのにんじんを送って仕込みが始まり、このほ
ど3千本ができあがった。
「すっきりした味で、ほのかな甘みもある。
ロックで飲むと特においしい」と市経済課の関昇司課長。試飲
した市民からも「くせがなくて飲みやすい」と好評を得たとい
う。
強力な助っ人も現れた。
市内在住の芸術家・太田隆司さん(43)がラベルとネーミン
グを担当してくれることになったのだ。
太田さんは、切り抜いた紙を重ね合わせて情景や町並み、
人々の表情を立体的に表現するペーパーアートの第一人者。0
2年にはテレビ番組「TVチャンピオン」の「ペーパークラフ
ト王選手権」で優勝し、脚光を浴びた。太田さんの父親が市内
で商店を経営していることもあり、快諾してくれたという。
その太田さんが考えたネーミングが「君暮らす街」。
ラベル用のペーパーアートの舞台として選んだのは、金山橋
付近の柳瀬川。
あかね色の空の下、川岸で思い思いにくつろぐ人たちを描い
た。
清瀬に暮らす人ならばだれもが訪れたことがあり、それぞれに
思い出がある場所だ。
「街や人をいとおしく思う気持ちと、過ぎた日を懐かしむ気
持ち。
清瀬のみんなが共有できるものを表現しました」と太田さ
ん。
「君暮らす街」は720ミリリットルで税込み1300円。
問い合わせは清瀬商工会(042・491・6648)へ。
なんか 三丁目の夕日の世界が 素敵です
人参 ですかー
昔 東京にも名物野菜があり、
練馬大根 滝野川人参
ブランドがあったようです
一度試してみますか
皆さんも変り種焼酎 いろいろ
ぜひ ご感想を
では 解散