でぇけー マジ???
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
こんにちは
午前の診療も無事終わり ランチタイムです
とはいえ 侘しくカップヌードル
さびしいものです
今日はインプラントの印象(型取り) が多く 神経を使います
さて またまた連休 皆さんはいかがお過ごしですか
どうも奄美沖縄は台風の影響で大変のようですね
連休を狙ってくるとは 実に野暮な台風ですね
などと沖縄のことを考えていたとき
昔々 石垣島で見た大うなぎが 脳裏をよぎりました
そんな時またまた発見
以下紀伊民報よりの転載です
まるで大蛇 1.4メートルのオオウナギ(和歌山)
田辺市本宮町渡瀬の四村川で、体長約1・4メートル、体重約8キロ、胴回
り約40センチのオオウナギ(ウナギ科)が捕獲された。
捕獲後は同地区の民宿「熊野瀬」(茶木繁さん経営)の水槽に入れてお
り、周囲の注目を集めている。県立自然博物館によると1メートルを超え
るオオウナギの捕獲報告は2003年11月以来、約4年ぶりという。
このウナギは9月30日、小原貢さん(52)=本宮町渡瀬=がアユを捕る
ために仕掛けた「梁(やな)」に掛かっていたところを、小原さんの知
人が見つけた。
茶木さんが横2メートル、高さ1メートル、奥行き80センチの水槽を持っ
ていたことから、小原さんらがその日のうちに持ち運んだ。
茶木さんは「近くで見るとまるで大蛇。40年ほど前にも大きなオオウ
ナギが捕れたことはあったが、近年にない大きさ。当面は住民に見ても
らえれば」。
小原さんは「梁にウナギが掛かることはあるが、ここまで大きいのは初
めて。川の主ではないか」と話す。
今後、川に返すことも考えているという。
オオウナギは南方系のウナギで背は黒褐色、不規則なまだら模様がある。
富田川では国の天然記念物に指定されている。
本宮町では通称「イモウナギ」とも呼ばれいる。
県立自然博物館の揖善継学芸員(27)によると、県南部は分布の北限に
近く、生息数が少ない。楫学芸員は「この大きさまで育つには豊富な餌
などの環境が必要。豊かな川が残っている証拠ともいえる」と話してい
る。
県内では、那智勝浦町の太田川で1986年に体長約1・6メートル、重さ約
10キロのオオウナギが捕獲された記録がある。
確かに大蛇のようですね
味はどんなものでしょうか
ちょっと怖いですね ここまで大きいと
やはりうなぎは 蒲焼 白焼きで見るのが一番ですね
では 明日は久々に聖地駒場へ大分戦を応援に行ってまいります
皆さんも楽しい休日を
ではでは
しつこいようですが
お口の悩みなど個別にご相談のある方は
http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html
の相談コーナーより メールをください
投稿日:2007年10月6日 カテゴリー:その他