上を向いて歩こう
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
おはようございます
タイトルは 故坂本九さんの名曲
アメリカでも スキヤキ などと言われヒットした曲ですが
最近ご無沙汰のカラオケスナックで 高点数でボトルをいただいたとき
に歌った曲が これなんです
と関係ない前振りですが
ちょっと気になる ニュースを発見
ではご紹介
以下ZAKZAKからの転載です
うつむき族は要注意！ 下ばかり見て生活すると…
“クビ”は万病のはじまり！？
今や８７００万人にものぼるといわれる日本のインターネット人口。
さらには携帯電話、小型ゲームなどの普及で、とかくナナメ下を見るこ
とが多い。
だが、下ばかり見た生活を続けていると、重大な心の病を招くことも。
“うつむき族”は要注意だ。
いまやどんな仕事でもＰＣは欠かすことができない必需ツール。
だが、「普段、仕事で長時間使うのであれば、できるだけデスクトップ
で」と話すのは、東京脳神経センターの松井孝嘉理事長（香川県・松井
病院院長）。
その理由は、デスクトップと比べてモニターの位置が低いノート型の
方がより首の筋肉にかかる負担が大きいからだ。
この何気ない日常生活のちょっとしたことが、これまで”原因不明とさ
れてきた病”を増加させている一因になっているという。
「首は脳から伸びる大部の神経が集中するスクランブル交差点。これ
まで自律神経失調症や更年期障害などの病名で片付けられてきた原因不
明の頭痛や慢性疲労などの不定愁訴の多くは、実は首の筋肉の異常によ
って引き起こされていることが分かってきた」
約６キロある頭部を支えている首にかかる負担は、うつむいた姿勢で
は通常の３倍。首を通る神経は、いくつも重なり合う筋肉の中を突き抜
けたり、合間をぬって縦横無尽に張りめぐらされている。
その首の筋肉にコリや緊張が慢性的に続くと次第に硬直、変性した筋肉
が神経を圧迫するなどして、さまざまな症状を引き起こすのだという。
うつむき族”は携帯電話の普及や小型ゲーム機の流行によっても増殖。
この病気を「頚性神経筋症候群」と名付けた松井理事長は、ゲーム好き
な若い世代を診察していると、ほぼ間違いなく、首に異常が見られるこ
とから別名「ゲーム首」とも呼んでいる。
さらに注目されるのは、爆発的に増えている”うつ病”との関係。
原因不明の不定愁訴でワンダリング（病院めぐり）を続けている人は、
その体調不良の悩みから”うつ状態”に陥るケースが多いというのだ。
「現在、うつ病と診断されている人の多くに、頚性神経筋症候群の人
がかなり含まれているはず」と松井理事長。
本当のうつ病と症状は同じだが、ゲーム首が原因で引き起こされている
うつ状態の場合は、少し時間がかかるが首の治療をすればスッキリ治る
という。
予防はＰＣ作業であれば、１５分に１回ぐらいは３０秒ほど頭を後ろ
に反らせて首の筋肉を緩めてやること。
また、いまの季節は首の冷えも天敵。外出時の推奨スタイルは、韓流ド
ラマ「冬ソナ」でぺ・ヨンジュンがやっていた首にマフラーをグルグル
巻きつける「ヨン様巻き」だ。
知らないうちに、あなたも”うつむき族”になっていないか。
この話は 成功の９ステップの ジェームス・スキナーさん
この方も言っていました
つらい時は上を向いて と
確かに違うみたいです
この首の位置を変えるもう一つの要素が 噛み合わせ
顎関節症という病気の関連症状としても
身体のさまざまな部分の不調が現れるのです
皆さん注意してくださいね
くれぐれも間違って うつ病と診断され
薬漬けにならないように
ということで 本日はここまで
さー 今週も ニコニコと
『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
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