夢は現実になるのか
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます こんにちは いいお天気です とはいえ 花粉症の拙者 10時から4時は引きこもり 花粉対策の一つですが いまや黄砂までも襲来し 実に困っております そんな時こそ 読書 あと一息で 海堂尊さんの作品をすべて読了できそうです 読書のほかにはケーブルテレビでしょうか 地震速報装置の導入に伴って ようやく 我が家もデジタルになりました おかげでまた増えたチャンネルの視聴も楽しみの一つになりました そんな中でも スーパードラマTV これはいいですよ ゲーリーアンダーソン作品もたくさんやっていますし 特に スペース1999 謎の円盤UFO サンダーバード等のスーパーマリオネーションとは 一味違い なかなかのもの その中に ムーンベースという月の基地が出てまいります でも現実は なかなか厳しいようで ではご紹介 以下Technobahn からの転載です NASA、有人基地建設予定の月の南極地方の地形は予想以上に険しい NASAは27日、2015年以降の予定で現在準備が進められている有人月探査 計画に伴う、有人基地建設予定地とされてきた月の南極地方の地形が予 想以上に険しい状態にあることを明らかにした。 NASAによる有人月探査計画は現在、コンステレーション計画 (Constellation Program)という名称の元で関連する大型ロケットや有 人宇宙船の開発が進められているもので、予定では2015年3月をメドにし て次世代有人宇宙船を完成。 2016年までにこの新しい有人宇宙船の運用を開始し、その後の4年で人類 を再び月に送り込むと同時に、月面に有人宇宙基地を建設するとしてい た。 NASAではこの計画を推進するために日照条件などの関係で有人基地建 設のために比較的条件が良いとされる月の南極にあるシャクルトン・ク レーターの周辺の地形をカリフォルニア州にあるゴールドストーン・ソ ーラー・システム・レーダー(Goldstone Solar System Radar)を使っ て観測し、地表の傾斜角度などを詳細に分析を進めてきた。 NASAでは月の南極には北米大陸最大のマッキンリー山に相当する標高 が6100メートルの山岳がある一方、深さが4000メートルにも及ぶクレー ターによる渓谷が存在するなど非常に高低差が激しい地形になっている と述べている。 ただし、NASAでは今のところ問題があることは判ったが、諦めた訳で はないとした上で「困難が多い程、挑戦する甲斐がある」と述べるな ど、今後もこの付近を中心に宇宙船着陸や有人基地建設に最適な地域を 探すとしている。 画像はゴールドストーン・ソーラー・システム・レーダーを使った観 測で明らかとなった月の南極地方の地表データ。 色付けされている部分はその地表面の傾斜角度を表してしる。 最初はこの写真の美しさにひかれてみていたのですが 内容は上記のとおり 月への移住なんて 拙者の生きている間に実現するのでしょうか まーなるようななるということですね スタッフが待っていますので では 治療に戻りまーす では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |