塩分控えめ???
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます こんにちは いいお天気です とはいえ 花粉症の拙者 10時から4時は引きこもり 花粉対策の一つですが おかげで週末は 36時間の引きこもり 4冊読了しました PCにもあまり向かわず ひたすら読書 でもいよいよサッカーが始まります マスクしてサポートしに行きますか ところで ドレッシングいらず これに反応して見つけたのが この記事 ではご紹介 以下asahi.comからの転載です ドレッシング不要、塩を吸収して育つ南ア産植物 佐賀大教授が栽培法を開発した南アフリカ原産の植物「アイスプラン ト」の商品化が、着々と進んでいる。 商品名はスワヒリ語で氷や結晶を意味する「バラフ」。 同大やOBらが東京や大阪のデパートで販売したところ、評判は上々。 増産のためのベンチャー企業も設立され、佐賀発の特産品として認めら れ始めた。 栽培法を研究してきた佐賀大農学部の野瀬昭博教授(熱帯作物改良学) と、門下生でベンチャー企業「農研堂」(神埼市)の下田敏史社長(2 9)らが命名した。 葉の表面の透明なつぶをかむと酸味と塩味が広がり、ドレッシングもい らない。 カルシウムのほか疲労回復に役立つとされるリンゴ酸やクエン酸も含ん でいるという。 塩分の強い土壌でもよく育つことから、野瀬教授が85年、土壌改良 用に活用できないか着目。 欧州では食用にも供されていると聞き、約10年かけて栽培法を開発し た。 塩加減を管理できるようハウス内の養液に苗を浮かべ、1カ月ほどで高 さ約30センチまで育ったところで葉を収穫する。 農家に栽培を委託し、佐賀大が東京、大阪のデパートなどに出荷を始 めたのは06年11月。口コミで注文が入り始め、増産のため下田社長 ら野瀬教授の門下生3人は昨年5月、農研堂を設立した。 神埼市内で農地を借りて栽培しているほか、唐津市の農家にも育てて もらっている。 1パック70グラム入りが出荷時期により300~500円。 1日約1000パックを出荷しているが、9月までに1万パックにする 目標だ。 ビールのつまみやサラダ、いため物などに向いているという。昨春か ら食料品売り場に並べた伊勢丹新宿本店は「健康に良いとされるのも受 けている一因。 もっと売れる」とみる。下田社長は「土による栽培でもおいしいバラフ を生産できるようにし、塩害の解決と一石二鳥を狙うのが夢」と話す。 いろんな野菜があるものですね でも なんか不自然ですよね やはり 食べ物は その取れた土地で食べるのが理想ですよね と納得いかない オジサンなのでした では 治療に戻りまーす では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |