エイリアンは何処に
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いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます こんにちは あいにくの曇り空 すっきりしませんね ようやく少しお日様が覗いておりますが 昨日は久しぶりに皮膚科を受診 どこで刺されたかは不明ながら 毛虫に刺され ひどいかゆみに襲われ 難儀しておりました 辛いものですね そんな中 またもや大好きな宇宙ネタを発見 ではご紹介 以下exciteより転載です 宇宙物理学者スティーブン・W・ホーキングは、「この宇宙にわたしたち 人類の仲間はいないのか?」 という問いについて考え続けてきた。 もし宇宙のどこかに知的生命体がいるのなら、何故わたしたちは彼らが 発信したメッセージの放送に出くわすことがないのか。 たとえば「エイリアン・クイズ番組」とか……。 彼は月曜日、ジョージ・ワシントン大学でのNASA50周年記念講演で、 こ うコメントした。彼は、地球外生物の存在についての問いには、いくつ かの答が考えられると述べた。 ひとつは、地球の外にはおそらく生命が存在していないという説。 もし くは、おそらく他の場所にも知的生命体が存在しているが、もし彼らが 宇宙に信号を送ることができるほど賢くなれば、破壊的な核兵器を作る ことも可能になるという説。 ホーキングは、第三の考え方をしたいという。 すなわち、「原始的な生命はありふれているが、知的生命体はかなり珍 しい」。 そして、彼は 「一部の人は、それはまだ地球上にも生まれていないと言います」と、 すばやく付け加えた。 となると、われわれは異星人の心配をするべきだろうか? 宇宙人による誘拐を主張するのは「変人」であって、それは現実に起 こりそうもない。 しかしながら、異星人は私たちと同じようなDNA構造をしているわけでは ないかもしれないので、「もし異星人に会うことになったら、注意して ください。 あなたが全く抵抗力を持っていない病気に感染する可能性があります」 と、彼は警告した。 筋萎縮性側索硬化症 (ALS) に苦しみ、機械的な装置を通して話さなけれ ばならない66歳のイギリス人宇宙物理学者は、「もし人類がさらに100万 年生息し続けるならば、私たちは大胆にこれまで誰も行ったところのな いところまで行かねばならないでしょう」と確信している。 ホーキングは人類の宇宙開発に投資したがらない人々を、1492年のクリ ストファー・コロンブスの旅行に反対した人々に例えた。 「新大陸の発見は、旧世界に決定的な違いをもたらしました。もしビッ グマックもKFCもなかったら、と考えてみてください」 さすが ホーキング博士 やはり 宇宙人はいないのか 実に興味ある 講演ですね 聞くところによると お嬢さんも同じ道にすすまれたとか 生きてるうちに 宇宙人と遭遇することはあるのでしょうか 優しい宇宙人ならば 大歓迎ですが どんなものでしょうね と往診帰りの夢見る中年の気だるい昼下がりなのでした さー 一日ベストを尽くして働きましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
投稿日:2008年4月25日 カテゴリー:実はオタクなのかも