壮絶な戦い
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 爽やかなお天気です 週の半ば 仕事ものんびり 少し難しい仕事が続きますが 心穏やかに 平常心でございます 朝 テレビ番組を見れば ばかばかしい番組だらけ 広告を見ると 何と キムタクが総理に あまりに視聴者を馬鹿にしているのでは 呆れちゃいました まー そもそも 人と争ったりする競技性の高いことは 最近とみに 苦手でございます ですから ○○コンテスト この手はあまり好きではありません だってあまりにもせい惨なんですもん ではご紹介 以下APよりの転載です 生牡蠣大食い選手権、優勝記録は35ダース パトリック ・”ディープディッシュ” ・バートレッティさんは目の前に 積まれた牡蠣の殻の山を眺め、甘い勝利の味を噛みしめた。 クレイジー・レッグス・コンティさんは敗北の苦い味をビールで洗い流 すことになった。 革に牡蠣の模様を刻んだ銀の板がついたアクメ世界牡蠣大食い選手権の チャンピオンベルトは、バートレッティさんの痩せた腰に収まった。 シカゴ在住の22歳は土曜日、8分間で大きい牡蠣の二枚貝を35ダースたい らげて、見事タイトルを獲得した。 「炭火焼きだったらもう2、3ダース食べられたと思います。生でもおい しいのですが」と、世界記録保持者のバートレッティさんは語った。彼 は2007年に53と1/2ダースを食べている。 前回の優勝者コンティさんは24ダースを呑み込み、3位についた。 「牡蠣はもともと催淫剤なのです」と、本名がクレイジー・レックスだ というコンティさんは言う。 「しかし、それがあてはまるのは最初の3ダースだと思います。それ以上 食べたら、しばらく運動したいとは思いません」。 メリーランド州ジャーマンタウンから来た元ナンジン大学の化学教授、 ジュリエット・リーさん (43) は31と1/2ダースをきっちりと食べ尽くし 2位に入った。 12人のプロの大食い選手(イーター)たちが、「メジャー・リーグ・イ ーティング」が主宰する土曜日のフレンチ・クォーター・フェスティバ ルでの大会に招かれた。 メジャー・リーグ・イーティングは、大食いイベントの開催とそれに関 するテレビ番組を監督するスポーツフランチャイズ団体を自称してい る。 彼らのイベントには、ネイサンズ・ホットドッグ大食い大会、アスパラ ガスフライ大食い選手権、全国スイートコーン大食い選手権などがあ る。 牡蠣トーナメントのルールでは、殻を直接口に運ぶのではなくフォーク を使用し、ひと皿全部を食べきってから次の皿に移ることが定められて いた。 ストライプのシャツを着た役員が選手の横に立ち、牡蠣の数を数えた。 多くの参加選手は殻から手を守るために手袋を着用し、冷たいドリンク やビールを持参していた。リーさんはお湯のはいった水筒を持ってきた が、それを飲む必要はなかったと語っている。 「カキはかなり液体を含んでいます。水は必要ありませんでした」と、 体重はたった47キロにもかかわらずプロの大食い大会に参加してきたリ ーさんは言う。 世界ランキング13位のティム・”グレーヴィー”・ブラウンさんは、プロ 大食い選手たちが「運命の逆転」と呼ぶ現象によって失格となった。 彼は14ダース食べた時点で嘔吐してしまった。 ニューヨークのロングアイランド出身でテュレーン大学の学生スコッ ト・”スコジー・ボーン”・ズコウスキさん (20) は、今回がプロ大会初 参加だった。彼は20ダースを食べた。 「結果には満足しています。目標は15ダースでした」と、ズコウスキさ んは語る。 「これ以前に生牡蠣は1つしか食べたことがありませんでしたし、終わっ た後には吐いてしまうだろうと思っていました。牡蠣は嫌いなんで す」。 カキなんて 少し食べればいいですし まして 生で 正気の沙汰ではありませんね イベントとしては ありでしょうが やはり 食べ物を冒瀆してますよね なんでもマイペース 食べるなら お好みで 食育以前に こんなことを みんなで ばかばかしいと思うことから始めたいものですね サーお仕事 お仕事 では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
投稿日:2008年4月16日 カテゴリー:吠えてぼやくオジサン