ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
こんにちは
いかがお過ごしですか
春うらら 眠気に襲われる
穏やかな陽気ですね
おかげさまで忙しく過ごしておりますが
昨日は またまた 世界の山ちゃんへ
時折食べたくなる あの 手羽先
今回は 味噌味の鶏ちゃん
これが新顔ながら 懐かしく
楽しませていただきました
昔々 両親の郷里 飛騨高山から
車で荘川村まで よく買いに行ったものです
偽物もその後多数出ていますが
これが一番でした
ところで 偽物と言えば
意外なものまで ハイ
ではご紹介以下Technobahn からの転載です
スミソニアンと大英博物館の「水晶髑髏」はどちらもニセモノ、X線回折
法で再調査
イギリスの大英博物館と米国のスミソニアン博物館に展示されているア
ステカかマヤ文明のものとされてきた「水晶髑髏(どくろ)」はどちら
も近代の加工機械を使って製作されたニセモノの可能性の高いことが23
日までに学術専門誌「Journal of Archaeological Science」に掲載され
た論文によって明らかとなった。
この鑑定を行ったのは大英博物館と英カーディフ大学の考古学者を中
心とする研究グループ。
大英博物館には「ブリティッシュ・スカル」と呼ばれる「水晶髑髏」
が、スミソニアン博物館には「カース・スカル」と呼ばれる「水晶髑
髏」が展示されてきたが、今回、行われた鑑定ではこのどちらも近代に
なってから作られた偽造品であることが確認されたこととなる。
研究グループは「水晶髑髏」の表面をX線回折法を使って精密分析する
ことにより、アステカやマヤ文明の頃には存在していなかった「旋盤
(rotary wheel)」による機械工作の跡を発見した。
研究グループによると大英博物館の「ブリティッシュ・スカル」には
がコランダム(corundum)かダイヤモンドを用いた研磨剤が、スミソニ
アン博物館の「カース・スカル」にはカーボランダム(carborundum)と
いう研磨剤を用いた跡が見つかったとしている。
これらの結果から、スミソニアン博物館の「カース・スカル」は1950年
以降に作成されたものに違いないとしている。
ただし、製作者に関しては今のところ不明だとしている。
一方、大英博物館の「ブリティッシュ・スカル」に関しては由来から
考えて19世紀のフランスのアンティーク・ディーラーのユージン・ボー
バン(Eugene Boban)が製作したものではないかとしている。
研究グループでは「水晶髑髏」は1960年代以降になってから有名とな
ったこともあり、60年代以降に「発見」されたものはどれも現代技術を
用いた偽造品である可能性が高いとも述べている。
伝承によると「水晶髑髏は全部で13個あり、全てが再び一ヶ所に集結
した時、宇宙の謎が暴かれる」「2012年までに一箇所に集めないと世界
は滅びる」とされており、これらの伝承は映画「インディー・ジョーン
ズ」の最新作のモチーフにもなるなど、改めて注目を集めているものと
なる。
インディー・ジョーンズの最新作も
これで少しは宣伝になるのでしょうか
でも 今までわからなかったのも 解せませんね
やはり 先入観 思い込み
これほど 不確かで 危ういものはございませんね
疑って物事を斜めから見るのもさびしいものですが
いまどきの 厚労省の仕事なども
そんなところでしょうか
単純に考えれば 道路財源のほんの少しを
医療費や介護費用に回せば
一件落着のようにも思いますが
なかなか難しいようですね
そのへんをはっきり具申し 昔々の骨太方針を
誰か撤廃して 国民の望む制度作りをしてもらえないものでしょうか
まー これが次の投票行動を決めるといっても過言ではございませんが
いやはや なんとも
では 本日はここまで
さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう
拙者これ以外にとりえがございませんので 笑
では 今週も ニコニコ と 元気に
『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
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