実は案外甘党なんです
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いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます こんにちは いかがお過ごしですか 今朝はのんびり朝寝坊 その後着々と仕事をこなしておりました 今週の仕事の準備 そして 試験問題の作成など すっかり終わり あとは 読書して のんびりです そんなとき ついつい手が出る甘いもの 外ではそれほど欲しくないのですが 家ではついつい そんな実は甘党の拙者の目を引いた記事をご紹介 以下 asahi.comからの転載です カキフライ+ソフトクリーム?!…岡山にあるんです 日差しが強くなると食べたくなるのがソフトクリーム。 岡山県内ではここ数年、地域の特産品を使った「ご当地ソフトクリー ム」が各地で次々と開発され、人気を呼んでいる。 「ご当地ソフト」を観光の目玉にしようと、県備前県民局などがスタン プラリー「BIZENおかやまスイーツラリー」を始めた。 同県民局や管内の市町、観光協会などが実施し、岡山市や備前市など県 南東部の5市2町の28店が参加している。 白桃やマスカットなど岡山特産品の果物を使ったものや、塩ソフト(瀬 戸内市・道の駅一本松展望園)、カキフライソフト(備前市・五味の 市)、しょうゆぶっかけソフト(同市・衆楽館など)などユニークなも のが並ぶ。 企画した同県民局の堀真二さんは以前からご当地ソフトを食べ歩いて きた。 スタンプラリーの参加店以外にも、蒜山地域のジャージーソフトや西粟 倉村のホウレンソウソフトなど、県内にかなりの種類があるという。 山陽自動車道下りの吉備サービスエリアでは03年11月、「赤鬼ソ フト」「桃太郎ソフト」を売り出した。運営する岡山ルートサービスの 大橋弘延支配人は「桃太郎発祥の地としてアピールできるものをと頭を ひねった。 珍しがって買うお客様が多く、年間通してよく売れます」。家族5人で 訪れていた高知市の尾崎元紀さん(43)は「普段は食べないけれど、 旅行に来ると子どもたちも食べたがる。 ここでしか食べられないと思うとつい買ってしまう」と話していた。 ソフトクリームの原料・製造機器販売の最大手で、各地のご当地ソフ トの開発にもかかわる日世(本社・大阪府茨木市)によると、ご当地ソ フトが各地で売り出されるようになったのは、90年代ごろから。 時を同じくして整備が進んだ「道の駅」などを中心に広まったという。 同社営業業務部の福西基久課長は「ほかの食品と比べて加工しやすく、 ご当地色を出しやすいのが広まった一因では」と分析する。 最近は、素材にこだわった本物志向か、珍しい素材を使った「キワモ ノ」が増えているという。 参加店や観光案内所などに置かれたリーフレットについている所定の 用紙に、4店のスタンプを集めて応募すると、抽選で2万円分の旅行券 や手作りアイスクリーム詰め合わせなどが計40人に当たる。 応募期間は12月31日まで。問い合わせは岡山市観光協会(086・ 227・0015)へ。 カキフライのやつは 遠慮しますが あとはなかなかおいしそうですよね こんな楽しい事なら 全国でできそうですし 甘くて魅力的なイベントになりますよね あー ソフトが食べたくなりました では 本日はここまで さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
投稿日:2008年5月18日 カテゴリー:実はオタクなのかも