ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
おはようございます
いかがお過ごしですか
ゴールデンウィークとはいいますが
お仕事の方も沢山いらっしゃると思います
皆さんがんばってくださいね
と朝のお仕事論文読みをした後 ネットで
ビックリ
あの Jリーグの前節の 「死ね」発言
どのように決着するのか 見守っていたら
なんと 主審の西村氏へは 何のお咎めもなし
それを決めたのが、Jリーグ・鬼武健二チェアマン(68)、日本協
会・田嶋幸三専務理事(50)、同・松崎康弘審判委員長(54)の
三人
100年構想だといいながら 決着は実に醜悪な玉虫色
「死ね」は確認できなかったが 暴言はあった
ですって
しかも この主審 今日もこれから 名古屋とガンバの試合の
笛を吹くそうで いやはやびっくり
言った 言わない の水掛け論は前提としても
たとえば リーグからの選手への取材規制から始まって
こんな形でのスピード決着
誰が見ても異常ですよね
そもそも 選手をコントロールして 試合を演出すべき
主審が 暴言とは
こんな人間的に低レベルの男に 選手が今後従うのでしょうか
もう少し 社会的にまともで
IQ EQともに高い人が 主審は勤めるべきですよね
人間対人間の空間だからこそ
そこに 他者への敬意や 相手を尊重する寛容さ
これが求められるし
その上に初めて 審判の威厳は生まれるのではないでしょうか
そもそも 見ているお客さんに対して
彼のとった行動をどのように正当化するのでしょうか
プロとして 滝にでも打たれて
よく考えて欲しいものです
最後になりますが
決定を決めた 皆さん いい年してるんですから
しっかりと今後の責任も取ってくださいよ
サイド同じような暴言があった場合は
連帯責任ですから
川淵キャプテンの オシムさんの病状のリーク以来思います
やはり 利口じゃない人が組織をマネージメントは
してはいけないと
あー 情けない
気分を変えて
午後から 久々に国立へ
息子のお供で ベルディ 対 マリノス を観戦してきます
雨が止むとといいのですが
皆さんごきげんよう
さー 一日ベストを尽くして働き、そして遊びましょう
拙者これ以外にとりえがございませんので 笑
では ゴールデンウィークも ニコニコ と 元気に
『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
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