確かに悩みました
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いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 雨も上がり やや肌寒い朝ですね 早寝早起き 水滸伝 昨日は 大宮でセミナー セミナー自体は 最低でしたが 半年ぶりに親友に会え 一緒にしばし歓談いたしました やはり お酒は 何を飲むかよりも 誰と飲むかですね 気持ちよくホロ酔いで 熟睡 パッと 目が覚めました 少し頭は痛いものの ところで いつの間にか生活の一部にPCが入り込み 二酸化炭素削減のためには 問題があるのですが 数えてみたら VISTA 3台 XP 4台 Me 1台 仕事で使うとしても 少し増えすぎました しかも いまだにVISTAで使えない仕事のソフトがあります そんなことが 解決すればとも誰しも思うのですが そんな話題です 以下 Technobahnからの転載です XPへのダウングレードはしないでください、Vista普及でマイクロソフト が新手の戦略 WindowsXPからVistaへの移行を促進させる目的でマイクロソフトがVista に認めてきたXPへのダウングレード・ライセンスに新たな制限を付ける 手段を講じていたことが18日、米デルコンピュータによる発表によって 明らかとなった。 今回、明らかとなったXPへのダウングレードする際に設けられた制限 とは、6月30日以降は、Vista BusinessとVista Ultimateに認めてきたダ ウングレードのパスを原則廃止し、ダウングレード可能なのは一部のホ ーム・ユース用のPCだけに限定するとするもの。 また、Vista HomeからXPにダウングレードする場合においてもダウン グレードのライセンス付きのマシンを注文する場合には、追加で20ドル (約2000円)の費用の支払いが求められるとも、米デルでは説明を行っ ている。 マイクロソフトでは既に、6月30日をもってXPの店頭販売を停止すると 同時にXPプリインストールPCの販売も縮小するとする新ライセンスの規 定を明らかにしており、今回、設けられたXPへのダウングレード時の制 約事項とも相まって、新規にPCを購入する消費者がXPを選べる可能性は 大幅に縮小。また、企業ユーザー(SOHOを除く)の場合はXPへのダウン グレード権付きPCは選べなくなる。 マイクロソフトはXPの後継OSとしてVistaを2007年1月30日に世界同時 発売を実施。 しかし、アーキテクチャー上の問題から一部のソフトウェアで互換性が なくなったり、Vistaを動かすには比較的能力の高いPCが必要ということ もあり、一般消費者だけでなく企業ユーザーの間においてもVistaへの移 行には慎重な見方を示す動きが広まっていた。 いやいや せこいですね はじめて知りました この言葉 「ダウングレード」 アップグレードの対極 こんな言葉があったんですね そもそも ユーザーの要望に応えて 追加ファイル などで対応していけばいいものの それも難しいのでしょうか そんなこんなのうちに また次のQSを出してきそうですね さてさて どうなる事やら さーて 目も覚めました では 本日はここまで さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週もニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
投稿日:2008年6月23日 カテゴリー:その他