トレジャー・ダイビングをするのは誰じゃー
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いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 良いお天気 爽やかな朝です 早寝早起き 水滸伝 昨晩は学術講演会出席 懇親会 その後友人と しばし談笑 久しぶりに 午前様でした ちょうど アルコールの量が良かったのか 面白い夢を見ましたよ そんな時は大概 冒険シリーズなんです 一瞬だけ しかも夢の中だけで インディ・ジョーンズになっております 昨日も宝探し 危ない場面の連続でしたが オチは 鞄の忘れものでした 情けねー そんな 宝探し いえいえ 夢のある記事を発見いたしました ではご紹介Technobahn 以下 からの転載です 米五大湖の湖底で発見された18世紀の帆船 画像は今月14日、米冒険グループがアメリカとカナダの国境付近にある 五大湖の一つとなるオンタリオ湖で発見した18世紀に沈没した英海軍の 帆船、オンタリオ号(HMS Ontario)の映像。 画像下は博物館に陳列されているオンタリオ号の復元模型となる。 この模型と実際の映像を見比べることで、このオンタリオ号が沈没し てから200年以上が経過しているのにも関わらず、ほとんど当時と同じ姿 でオンタリオ湖の湖底に眠っていることが良く判るだろう。 オンタリオ号は米独立戦争の最中、1780年にイギリス海軍が独立勢力 を武力鎮圧するために就航させた22門の大砲を備えた中型のバーク型の 帆船。 しかし、就航まもなく、オンタリオ湖で嵐に巻き込まれて約130名の乗員 と共に沈没していたことまでは判っていた。 この沈船を発見したのはジム・ケナードさんとダン・スコービルさん の2名から成る冒険グループ。 ケナードさんとスコービルさんはこれまでにもオンタリオ湖で複数の沈 船を発見してきた経験者となる。 ここまで良い保存状態の沈船を見ると、引き上げて博物館にでも展示 すれば良いかと思うところだが、ケナードさんとスコービルさんはそう した考えは一切なく、今回の発見に際しても、オンタリオ号の遺物の引 き上げるようなことは一切、していないと言明している。 200年前のこととは言え、130名もの海兵がこの船を運命を共にしたわ けである。 手をつけてはいけないというのは、冒険者の共通したルールなのかもし れない。 現実のインディー・ジョーンズはそういうものかもしれない。 ダイビングの中でこんなダイビングのスタイルを レック・ダイビング そして トレジャー・ダイビングといいますが 大深度 事故 それゆえ 大変リスクも高く 拙者など 沈んでいる 漁船ぐらいしかその対象にしていないのですが それでも 気味の良いものではございません アメリカには こんなダイビングに命をかけている人たちが 結構いるようですね むろん 日本でも 東シナ海に沈んでいる 景徳鎮をたくさん積んだ貿易船の 調査 回収などの お話もありましたが 周りがサメだらけだったりするので お流れになったとか 聞いたこともございます 個人的には おひさまの届く深さの穏やかな海域で のんびりがいいですね 今日は これから毎週日曜日が セミナーのため 完オフといたしました さーて 目も覚めました では 本日はここまで さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週もニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
投稿日:2008年6月19日 カテゴリー:海