血を吐きながら走り続ける終わりなきマラソン
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 早寝早起き 読書の秋 またしても寒い朝ですね それもそのはず 今日で九月もおしまい いよいよ 今年もあと三か月となりますね この季節はテレビの番組改編期 いろいろとありますが 昨晩は待望のERの新しいシリーズをみました 感想は 一言 「救いのないドラマだなー」 リアルさを追求するあまり あまりにも ------ 続きを見る意欲が一気に削がれました 「救いのない」といえば こんな記事を見つけましたよ ではご紹介 以下Technobahn からの転載です 海上自衛隊の護衛艦「こんごう」による弾道ミサイル迎撃の瞬間 ハワイで行われた海上自衛隊の護衛艦「こんごう」による弾道ミサイル 迎撃の瞬間を撮影した映像。 上の画像そのものは、米海軍のミサイル巡洋艦レイク・エリーに搭載 された実験監視用の赤外線カメラによって撮影された。 実験は現地時間で17日の午後0時5分、カウアイ島から発射された1発の 標的用の弾道ミサイルを発射することで開始され、標的はその後、午後0 時8分にミサイル自衛艦「こんごう」から発射された迎撃用のミサイル (画像)によって高度100キロの宇宙空間で午後0時11分に迎撃され た。 今回の実験に用いられた弾道ミサイル防衛システムはイージス艦に搭 載された迎撃ミサイル「SM-3 Block 1A」型ミサイルを用いたものとな る。 ミサイルは通常、着弾すると同時に搭載している火薬を使って爆発を 起こすことで目標を破壊するが、SM-3ミサイルにはキネティック弾頭と よばれる方式が採用されており、自身のもつ運動エネルギーを利用して 宇宙空間を慣性飛行中のミサイルを破壊するものとなる。 ただし、現実の場合には敵国から発射されるミサイルは今回の実験の ように1発だけではなく、複数のミサイルが発射されることは必至で、今 回のように簡単に迎撃に成功できる可能性は少ない。 そのため日本のミサイル防衛構想では、大気圏に再突入してきた再突 入段階のミサイルをパトリオットミサイル「PAC-3」で迎撃することを想 定している。 また、米国では慣性飛行段階に達する前のブースト段階のミサイルを改 造を施したB747に搭載した高出力レーザー兵器を使って迎撃することも 計画し、実際に、高出力レーザー兵器を搭載したボーイング YAL-1 「Airborne Laser」という戦略兵器の開発も進めている。 日本がこうした本格的なミサイル防衛構想に着手したのは1998年8月に 行われた北朝鮮の弾道ミサイル「テポドン1号」の発射実験(北朝鮮はミ サイルの発射ではなく人工衛星の発射実験と発表した)に端を発する。 隣国、北朝鮮による突然のミサイル発射実験に驚いた日本は、その 後、北朝鮮の軍事的脅威に対抗するために、内閣情報調査室の機能拡張 を図ると共に、数千億円の費用を投じて事実上の軍事衛星となる情報収 集衛星を打ち上げて、北朝鮮の情報収集に着手する。 今回の実験はいわば、北朝鮮のミサイルの脅威に対抗するための自衛 能力の整備を目指したものとなる。 このミサイル防衛構想、技術的には未完成な部分が多く、現実に機能 するにはまだ時間と資金の投入が必要となりそうだ。 いかがなものでしょう 本日のタイトルは 昔々の番組 ウルトラセブンで 主人公のモロボシダンが 侵略者との戦いに向けた 新兵器の開発に対して 発した言葉ですが ずばり 同じですね 何よりもこんな確率の悪いことに多くの国家予算を投入する それ自体が 明らかに 形を変えた 公共工事ですね どうせパトリオットで対応するなら その配備を完全にしてからでもいいと思いますし そもそも 相手のミサイルなどの原材料の運搬に使われている 万景峰号の入港を禁止するとのほうが効果的だと思いますが アメリカのペースに乗せられ 話し合いや援助から いろいろな糸口を見つけようとしてもあっさり裏切られ やはり 私たちち日本人は 人が良いのでしょうか 現実問題として 防衛 安全保障は不可欠なものですが もう少し 自分たちで考える努力が必要のようですね さてさて ぼちぼちと したくしますか 皆さん風邪ひかないようにご注意くださいね さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で 力強く生きてまいりましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
投稿日:2008年9月30日 カテゴリー:吠えてぼやくオジサン