興味津々 水中考古学
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
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いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
こんにちは
早寝早起き 読書の秋
とはいっても
朝からCT画像と睨めっこ
治療計画のためお昼の更新となりました
ところで 今では インチキラクターといはれている
小生
一応 CMASのインストラクターなのですが
なぜなったか
実は ユネスコの科学ダイバー・スリースター
これになりたくてなったようなものでした
つまりユネスコの公認をいただいて
水中での考古学調査をさせていただける
そんなライセンス取得の前提としてなんです
ですから 水中考古学の記事には目がありません
そして また見つけました
ではご紹介 以下Technobahn からの転載です
人類がアメリカ大陸に移住したのは1万3600年前? メキシコの海中洞窟
からアメリカ大陸最古の頭蓋骨が発見
メキシコにある海底洞窟から今から1万3600年前のものと見られるヒトの
頭蓋骨が見つかっていたことが4日、米ナショナル ジオグラフィック協
会の発表により明らかとなった。
この頭蓋骨が発見されたのはカリブ海の海中洞窟。メキシコ、デザー
ト博物館(Desert Museum)のアルツロ・ゴンザレス(Arturo
Gonzalez)博士を中心とした調査グループによって発見。その後の鑑定
作業により1万3600年前のものであることが判明した。
この海中洞窟からは他に3体分の頭蓋骨が見つかっており、それらの頭
蓋骨に関しても今から1万4000年~1万1000年前という鑑定結果がだされ
ている。
調査グループでは、これらの頭蓋骨の持ち主はアジアから北アメリカ
を経由でアメリカ大陸に移住してきた最初の人類のものではないかと推
測した上で、今回の発見は人類が最初にアメリカ大陸に移住してきた時
代を探る上での重要な手掛かりになると述べている。
いかがですか
海水面の変化があったりするので こんなスタイルでの調査が必要にな
るのですね
与那国島にある海底遺跡もしかり
今のような温暖化の結果
私たちの文化的な遺物が 水中から発見されたりするかもしれませんね
まー 夢のあるお話ですが
さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう
自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で
力強く生きてまいりましょう
拙者これ以外にとりえがございませんので 笑
では 今週も ニコニコ と 元気に
『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
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