いえティー はっ???
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いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
おはようございます
早寝早起き 読書の秋
昨日は オペの疲れからか あっという間に爆睡
早起き復活です
昨日その一方を聞いてからずーっと気になっていたのが
これ やはり夢がありますなー
ではご紹介 以下SANSPO,comよりの転載です
イエティ撮った!日本の捜索隊が足跡を発見
歴史的スクープ!? ヒマラヤ山脈の雪男(イエティ)の存在を確かめ
ようと組織された日本の捜索隊が、同山脈の一角であるネパール・ダウ
ラギリ山群で雪男の足跡を発見、写真撮影に成功した。
21日付のインド紙タイムズ・オブ・インディアなどが報じた。足跡は
3つあり、大きさは約20センチ。
高橋好輝隊長は「イエティのものと確信している」と自信満々だ。
実在するのか、しないのか、ロマンをかきたてる雪男。
同紙やロイター通信などによると、日本隊が足跡の写真撮影に成功し
た。
日本人のベテラン登山家らで構成する「イエティ捜索隊2008」の
高橋好輝隊長によると、今年9月21日から10月4日までの間に、計
3例の足跡を発見。
いずれも人間の素足のような形で長さは約20センチだった。
発見現場はミャグディ・マータ(標高6273メートル)から連なる
尾根の標高4400~4700メートルの地点。
付近ではこれまでにも足跡の発見や雪男の目撃情報が報告されていると
いう。
捜索隊は、足跡がクマやシカ、ヤギなどの動物の形状と異なる上、こ
れらの動物は標高約4000メートルまで登ってくることはないなどと
指摘。
ネパールの首都カトマンズで取材に応じた高橋隊長は「イエティのもの
と確信を持っている」と力説し、同隊の八木原圀明氏は雪男の存在を信
じていると語った。
捜索隊は今回、8月20日にカトマンズを出発。足跡を発見した現場
付近では、自動撮影カメラなどを駆使したが、雪男の姿そのものは確認
していない。
高橋隊長は1971年以降、ヒマラヤ遠征を重ねてきた。
94年と2003年には今回と同様の本格的なイエティ捜索隊に参加。
03年にはネパール人ガイドらが雪男らしき未知の動物を目撃し、雪面
で足跡を発見したとしている。
雪男は降雪地域に生息し、全身が毛で覆われ二足歩行する猿人のよう
な姿とされる。
ヒマラヤ山脈では「イエティ」、北米ロッキー山脈では「ビッグフッ
ト」。
イエティは、ネパールのシェルパ族の言葉で「岩」と「動物」の合成と
される。
ヒマラヤ山脈周辺では20世紀初頭以降、類人猿らしき未知の動物の
目撃情報が多数ある。
どんなものでしょう
実際に見てみたいものですが
何しろこの方々 大真面目
http://www.everest.co.jp/yeti2008/
ブログなどもあるようです
でも これだけ科学が進んでも 謎があり
未知の生物がいる
これは実に夢のある話ですね
ただ 大きさが少々イメージとかけ離れています
この辺が引っ掛かるんだよなー
とやや半信半疑ですが 楽しみです
ではでは 皆さま
風邪ひかないようにご注意くださいね
さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう
自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で
力強く生きてまいりましょう
拙者これ以外にとりえがございませんので 笑
では 今週も ニコニコ と 元気に
『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
お口の悩みなど個別にご相談のある方は
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投稿日:2008年10月22日 カテゴリー:不思議だ 驚いたぜ