もうそんな時期なんですね
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 早寝早起き 読書の秋 気温の変化にすこぶる弱い やや変温動物気味のノブでございます ムシムシしたり 寒かったり 厄介な季節でございます おかげで疲れて爆睡 でも考えてみればそれもそのはず もうそんな時期なんですね 今日から開幕ですか ではご紹介 以下 asahi.comよりの転載です 秋の高山祭、からくり人形の練習見学も人気 岐阜県高山市で9、10両日にある「秋の高山祭」を控え、からくり人 形の練習の見学が人気を集めている。 人形の体の中まで見ることができ、評判が高まった。 練習会場となる下一之町の商店「なべしま銘茶」に今月初めの夜、地 元の店主ら9人のほか、観光客ら30人近くが集まった。 福々しい顔の布袋(ほてい)和尚(おしょう)があり、きらびやかな衣 装の唐子(からこ)と呼ばれる男女のかわいらしい人形もある。 店主らは、秋の祭りで唯一のからくり屋台「布袋台」で、人形を操る 「人形方」を務める。 統括する「綾元(あやもと)」で火薬販売会社会長の鍋島勝雄さん(6 1)が操り糸を手に「たぶん失敗する。1年ぶりだもの、いきなりみん なの息が合うわけないでしょ」とつぶやいた。 「綾」と呼ばれるブランコのような形状の棒を、唐子が回転しながら 渡っていく「綾渡り」をしたあと、布袋和尚の肩と手に乗り移る「離 れ」までを見せた。 糸の調子を見ながら、「硬いか?」などと動き具合を確かめる。 ひと通り終えると、鍋島さんが「仲間に怒られるかも知れないが、種 明かししましょう」と言いながら、唐子人形の体の中まで見せ、「綾渡 り」ができる仕組みを見せる。 「ここまで言っちゃっていいのかなあ」 以前は内々だけの秘密練習だった。 「原理を知ってもらえれば本番でもっと楽しんでもらえる」と数年前か ら見学を受け入れたら評判になった。 口コミで外国人も急増している。 妻とドイツ・ハンブルクから訪れたウィルヘルム・アルフレッドさん (78)は「人形がとても生き生きと動いているのに驚いた。 マリオネット(操り人形)は上から操る。それを横から操るというのも 興味深い」と話した。 両親の郷里のお祭り このからくりは 一度だけ生で見た記憶がありますが ずいぶん昔のことですね 当時は叔父も紋付き袴姿で 行列していました 今でもこの秋のお祭りの 八幡神社のそばで いとこ夫婦が 旅館を営んでおり きっと忙しいのだろうなー などと 思い出したりもいたしました しばらく行ってないので いかなれけばいけないのですが なかなか行けないものですね さて 少し早めに 家を出ますか 本日はここまで さてさて ぼちぼちと 支度します 皆さん風邪ひかないようにご注意くださいね さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で 力強く生きてまいりましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
投稿日:2008年10月8日 カテゴリー:その他