なんとも荒涼 そして寂寞
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 早寝早起き 読書の秋 土曜日の夜は良いですね 明日は休み という ウキウキ感がありますね そんなわけでついつい夜更かし のんびり起きて食事をした後 見つけた記事です ではご紹介 以下産経ニュースからの転載です リビア・ウバリ砂海 刻々と姿を変えていく風紋 リビア南西部、サハラ砂漠のほぼ中央に位置するウバリ砂海(さかい) の夕暮れ。 東から吹きつける砂混じりの風からは熱気がやわらぎ、地平線のかなた まで波を打つように連なる砂丘は赤みを帯びた深いセピアに染まってい た。 真昼は純白、午後は薄紅色だった。 複雑な模様を描く風紋は刻々とその姿を変えていく。 一様に見える細かな砂を手にとると、黒から透明までバリエーション に富んでいる。 素足で砂海に入ると、風に冷やされた表面の下から真昼の灼熱(しゃく ねつ)の名残が伝わってきた。 アフリカ北部に広がるサハラ砂漠は東西5600キロ、南北1700 キロ。 面積は約1000万平方キロメートルに及ぶ。 アフリカ大陸の3分の1を占める「不毛の地」は、今も南方へじわじわ と拡大している。 年間降水量は100ミリに満たず、点在するオアシスと、人工的にく み上げた地下水で保たれる都市や耕地を除けば、うねる砂丘の連なる砂 海や、荒涼とした礫砂漠の風景がどこまでも広がる。 しかし、紀元前1万2000年ごろには、野生動物が闊歩(かっぽ) し、緑滴る大地だった。その痕跡が、アルジェリア国境に近いアカクス 山脈に眠っている。 フェザーン州の州都セブハから西へ約500キロ。 南北に連なる山脈の岩壁をカンバスに、無数の絵が描かれていた。 森や沼の存在していたことを示す、キリンやゾウ、ワニなどの大型の 野生動物。 狩猟や牧畜に精を出す人々の姿。乾燥化につれて動物たちの絵は姿を消 し、紀元100年以降はラクダだけが描かれた。 砂漠の岩山は、さながら先史時代の画廊である。 素晴らしい景観 ずっと眺めていたくなりますよね うーん 海の景色で言うと 宮古島の東平安座岬からの海の景色 そして 石垣島の川平湾の景色 甲乙つけがたい美しさですが たとえば 海で寄せては返す波を見ているだけでも 流れる雲を眺めているだけでも なんとなく 穏やかで 満たされた思いになることができますよね おそらく山でも同じなのでしょうが そんな 自然の作りだすリズム 人間が作り自分たちを苦しめている文明というリズム きっと 大きな違いがあり 生来内包されている 自然のリズムと同化することで あの心地よさが 体験できるのかもしれませんね いずれにしても自然のヒーリングパワーは偉大ですね 本日はここまで これより 楽しいところ 東京国際フォーラムへ出かけてまいります さてさて ぼちぼちと 支度しますか 皆さん風邪ひかないようにご注意くださいね さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で 力強く生きてまいりましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
投稿日:2008年10月5日 カテゴリー:その他