やれ 懐かしや
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
おはようございます
早寝早起き 読書の秋
よく降る雨ですね
ぼちぼちお天道様に会いたいものですね
そんなお天気でも ありがたいことに千客万来
精一杯働かせていただくことができました
その後 食事をしてすぐに眠くなり
ほどなく就寝
すっきりした目覚めでございます
ところで 昨日の帰り道 ふと 昔のことを思い出しました
NHKの番組で 「天下御免」というドラマなんですが
平賀源内役の山口崇 、小野右京之介役の林隆三、稲葉小僧役の津坂匡
章、そして紅役の中野良子
この方々がメインのキャストで
確か ナレーションは 水前寺清子さん だったと思います
物語が 荒唐無稽で 奇想天外
ある種の 歴史コメディーでしたが
とにかく 金曜日の放映が待ち遠しく
同じ時間に放送されていた 「太陽にほえろ」は見なかったことを記憶
しています
そして その平賀源内にまつわるお話を見つけました
ではご紹介 以下asahi.comからの転載です
源内ゆかり?の花、59年ぶり咲く
江戸時代の発明家で本草学者でもあった平賀源内が、現在の国立科学博
物館付属自然教育園(東京都港区)に植えたとされる、希少な植物トラ
ノオスズカケが59年ぶりに紫色の花を咲かせた。
自然教育園は高松藩主の下屋敷だった。植物学者の牧野富太郎は19
33年、「植物研究雑誌」に「平賀源内が、当時かれが郷国の讃岐から
珍品としてこれを持ち来たったか、あるいは取り寄せたかした」と書い
ている。
トラノオスズカケは四国や九州に自生するが、最近はめっきり減り、
鹿児島県や愛媛県などで絶滅危惧(きぐ)種に指定されている。
自然教育園では1949年に採取した標本があるが、以後は記録がな
く、全滅したと思われていた。昨秋に6株が見つかり、うち1株が今月
花を咲かせた。
萩原信介研究主幹(植物生態学)は「土の中で眠っていた種子が目覚
めたのではないか」と話している。
花芽が三つ出ており、10月初旬まで見られそうだ。
なかなかロマンのあるお話ですね
歴史の本では かなりエキセントリックな人物として伝えられている
平賀源内ですが
どんな人だったのでしょう
ドラマはかなり 異なった人物像を描いているようですが
残念なことに VTRが現存しておらず
もうすべてを見ることはできませんが
しかし 何で突然脳裏をよぎったのやら
不思議でございました
本日は 久々の駒場 熱いサポートをしてまいります
さてさて ぼちぼちと したくしますか
皆さん風邪ひかないようにご注意くださいね
さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう
自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で
力強く生きてまいりましょう
拙者これ以外にとりえがございませんので 笑
では 今週も ニコニコ と 元気に
『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
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投稿日:2008年10月1日 カテゴリー:ノスタルジックなーーーーー