それでも地球はまわる
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます こんにちは 早寝早起き 読書の秋 いよいよ連休 お天気だといいですね さて 昨晩は テレビを見すぎました 太田総理 から 続・三丁目の夕日 少し寝不足ですが 家内に言わせれば 寝過ぎだそうですが 「それでも地球は回る」 このフレーズは 有名で 忘れない響きがありますが この方のお顔が 復元されたそうなんですよ ではご紹介 以下 Technobahn よりの転載です 国際研究グループ、DNA検査でコペルニクスの遺骨を確認 ポーランドのフロムボルク大聖堂の墓所から発掘された16世紀の天才天 文学者、ニコラウス・コペルニクス(1473ー1543)の遺骨の研究調査を 進めてきた同国の研究グループは20日、DNA検査の結果、遺骨がコペルニ クスのものであることを確認すると同時に、発見されたコペルニクスの 頭蓋骨を用いた生前の顔の復元図を公開した。 フロムボルク大聖堂でのコペルニクスの墓所の発掘調査は2004年、ポ ーランド、クローネンバーグ財団の援助の元、国際研究調査グループに よって実施されたもので、発掘調査の結果、コペルニクスのものと見ら れる遺骨を発見。 しかし、最終的にそれがコペルニクスのものだとする確証を得るまには 至っていなかった。 研究調査グループは、その上でコペルニクスが生前、愛読していた書 籍に挟まっていたコペルニクスのものとみられる髪の毛から採取された DNAとフロムボルク大聖堂の墓所から発掘された頭蓋骨から採取された DNAの比較調査を実施。 その上で、4年の歳月をかけてようやくその遺骨がコペルニクス本人のも のであることを証明することに成功した。 研究グループでは頭蓋骨を用いた生前の顔の復元図はコペルニクスの 肖像画ともよく似ており発掘された遺骨がコペルニクスのものである確 率は極めて高いと述べている。 コペルニクスは1473年に現在のポーランドのトルン市で誕生。大学で 天文学を専攻したコペルニクスは当時、主流を占めていた教義となる、 宇宙は地球を中心に回っているとする「天動説」は正しくなく、実際に は宇宙は太陽を中心に回っているのではないかとする「地動説」に傾 倒。 「地動説」に関してまとめた彼の著書「天球の回転について(De Revolutionibus Orbium Coelestium)」は、死後になってから出版。 その後の天文学に多大な影響を与えた。 月並みですが 畏るべし DNA いろいろな偉人たちの顔が 再現されたら かなり興味深いですよね 豊臣秀吉が 本当にサル顔だったかどうか 本当に 西郷さんはあんな顔をしていたのか などなど いろいろな物や文化が均質化する一方で 明らかに これらのテクノロジーは 人を個別化 うーん 系統的に分類しているように思えますね 本当に 人の個性は DNAのみのお仕事なのでしょうか この点が結構気になる 今日この頃なのでした さてさて 本日は良い夫婦の日とか 20年前に 家内と結婚したまさにその日なのです ということで 本日は 家内に変に思われない範囲で 感謝したいと思っております ではでは 皆さま 風邪ひかないようにご注意くださいね さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で 力強く生きてまいりましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
投稿日:2008年11月22日 カテゴリー:その他