やはり別物いえいえ別人ですか
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 早寝早起き も危うい 寒い冬 きっちり八時間睡眠 疲れを眠りで解消しておりますが 毎晩面白い夢ばかり見ております なんとも凄すぎますが そんな折 出てきたのが タイムマシン 過去への旅でした そんな中 少し古いですが 新たな発見が ではご紹介 以下ナショジオからの転載です ネアンデルタール人と現生人類の交配はなかった DNAに関する新たな研究結果によると、ネアンデルタール人と現生人類は異種交配していなかったようだ。 ミトコンドリアDNA(mtDNA)は、通常の”核”DNAに比べ、古代の遺骨から取り出しやすい。 今回の分析では、現生人類(ホモサピエンス)とネアンデルタール人に分かれる直前の共通の祖先が、80~52万年前に存在していたことが示唆された。 現生人類とは対照的に、ネアンデルタール人のミトコンドリアDNAには、突然変異による塩基の置換えが数多く見られた。 ネアンデルタール人のmtDNAで多数確認された突然変異から、自らの遺伝子プールの制限のために苦しんでいたことが考えられる。 3万8000年前のヨーロッパにおいて、ネアンデルタール人の集団が1万人を超えることはなかったと推定されるという。 「ネアンデルタール人の小規模集団のうち、いくつかは辛うじて生き延びていたと考えられる。 ペンシルベニア州立大学の分子生物学者であるステファン・シュスター氏は、今回の研究には関わっていないが、次のようにコメントしている。「これまでにネアンデルタール人と現生人類の異種交配を主張する説は数多く出されてきたが、今回の研究結果でその論議にも終止符が打たれるだろう。これで少なくとも母系においてはネアンデルタール人と現生人類の混血を示す遺伝子マーカーがないことが分かった」。 同氏はまた、「研究者らはネアンデルタール人のDNA分離作業をことのほか注意深く進めている」とも語った。「今回の研究では確実な分析結果を得るため、各塩基につき35回程度の配列解析が繰り返されている。人間のDNAが混入して分析結果がゆがまないように格別の注意が払われたということだ。これまでの実験ではこの点がウイークポイントになっていた」。 前出のグリーン氏は、3万8000年前のネアンデルタール人の集団が小規模だったという主張について「想定の域を出ない」としているが、それでも「この研究結果が出る前に比べれば論拠のある主張だ」としている。 やはり別物いえいえ別人だったのですね でも交雑というか混血の存在も否定されるとは また 夢がなくなりました ただ 共通の祖先から分かれたとするならば 彼らが持っていたと考えられているテレパシーなども 我々人類にも内在している可能性はありますよね そして 小さな集団で暮らしていたこと 遺伝子プールがそのためか小さかったことが 彼らの進化を阻み 結果 絶滅へと至ったとは やはり 恐るべし 遺伝子 そして 以前ご紹介させていただいた ミトコンドリアDNA その寄生している事実が いまやいろいろな謎を解き明かしているので すね こうなると 今気になるのは 現代の日本人と 縄文人 弥生人とのはっきりした関係ですね 実に興味深いですなぁー さて 職場へ出かけますか ではでは 皆さま 風邪ひかないようにご注意くださいね さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で 力強く生きてまいりましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせ |