まさしくお宝 歴史の証人ですね
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます こんにちは すこしづつ早寝早起き 冬眠明けですね 良いお天気に 小生感激 何とも春らしい陽気でございます 昨日は セミナーから帰り Jリーグ 広島対大宮 をテレビで観戦 なかなかいい試合でしたね 負けたものの広島の攻撃は ある意味驚異的ですね そして 大宮のDFマト いい選手ですね 中盤のボールキープができるようになれば 大宮も侮れませんね デニス・マルケスの復帰次第なのでしょうけど さて お話は変わって アメリカで今でも一番リスペクトされている 大統領に関しての 新発見のお話でございます ではご紹介 CNN.comからの転載です リンカーンの懐中時計内部に「南北戦争勃発の記録」を発見 リンカーンが愛用した懐中時計の内部に、この時計を修理した時計師が 「南北戦争勃発」についての記録を刻んでいたことが明らかになった。 米スミソニアン国立歴史博物館が10日、発表した。 時計盤面の金属部に彫られていたのは、「ジョナサン・ディロン、18 61年4月13日、サムター要塞が上記日時に反乱勢力により攻撃され る。J・ディロン、1861年4月13日、ワシントン。政府があった ことを神に感謝する。ジョンス・ディロン」という内容だった。 1861年4月にリンカーンの懐中時計を修理していた時計師ジョナサ ン・ディロンが、南北戦争の発端となったサウスカロライナ州サムター 要塞の戦いについて聞き、彫ったと見られている。 ディロンは1906年、ニューヨーク・タイムズ紙とのインタビュー で、南北戦争勃発のニュースを聞いて時計を開け、中に「火ぶたが切ら れた。奴隷死す。立ち向かう大統領の存在を、神に感謝する」と彫った と答えていた。 しかし、その後、150年近くにわたって、この「記録」については知 られていなかった。 ディロンの玄孫(やしゃご、ひ孫の息子)ダグ・スティルスさんが、時 計内部に書があることを聞いて、本当かどうか中を見て確認したいとス ミソニアン側に連絡。博物館が、時計を開くことになった。 博物館は、「リンカーンは、自分がポケットに入れていた時計に、こう いったことが書かれているなんて、知る由もなかった」と話している。 時計師がこういった記録を時計に残すのは、非常に珍しいという。 貴重な記録ですね そして なかなかの職人技 この手の刻印 小生もたまに義歯に入れますが こんなに手が込んだものはなかなか今ではほれる人がいませんね 時を刻み そして 歴史の記憶も刻んだ 凄い時計ですね さて お昼休みです ではでは 皆さま 風邪ひかないようにご注意くださいね さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で 力強く生きてまいりましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせ |
投稿日:2009年3月16日 カテゴリー:その他