新種発見 蜘蛛でなく クモ ???
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 早寝早起き 暖かくなり小生全開です いよいよ 生活パターンも夏モードへ 早くから目が覚めました なんとも肌寒い朝ですね 昨日も仕事が押して 一時間少々オーバーワーク スタッフのみなさんごめんなさい そんな訳で 帰宅後 ビールも飲みたくなく もっぱら読書とテレビ 遅ればせながら ITIトリートメントガイドを熟読 あっという間に ウトウト 探偵ナイトスクープを見ながら舟を漕ぎ 爆睡したしました 朝起きて ボーっとしつつ ふと目に留まったのがこの記事です ではご紹介 以下テクノバーンらの転載です 新種の「雲」が発見、地球温暖化と関係か? 最近になり、比較的広大な面積を持つ平野部の上空に一面に雨雲のよう な雲が広がるという特異な気象現象が起きていることが判明。 英気象学会ではこの雲に「Asperatus(アスペラトゥス)」(rough= 「荒い」という意味)(画像参照)という分類名を付けて学術上、正式 な雲の分類にしようとする動きがでてきている。 雲の分類に新種のものが加わるのは1953年以来、実に半世紀ぶりの出 来事となる。 アスペラトゥスの観測は今のところ、アイオワやオーストラリアの草 原(プレーン)地帯やグリーンランドの沿岸地帯など、非常に広大な面 積を持つ平地部の上空に出現。 上空一面を雨雲のような雲が覆い、ちょうど嵐の前触れのような状況と なるが、その後もその状態が継続し、気象条件の悪化などは伴わないの が特徴。 なぜ、最近になってからこうした雲が観測されるようになったかはは っきりしていないが、地球温暖化などの影響によりこれまでは生じてこ なかったような気象現象が起きているのではないかと見られている。 この雲を正式に雲の分類として認知するためには世界気象機関(WMO) で審議を通してこの雲が一般的な気象現象であることが学術的に認めら れる必要性があり、英気象学会では世界中のプロ、アマの両方の気象学 者の協力の元で、アスペラトゥスが観測される際の気象条件、気象デー タなどの詳細データの収集を進めている。 あまりに珍しいからか 雲 の 新種とは 生き物の 蜘蛛なら 珍しいことでももありませんが 昔 本で読んだ ガイア理論が 正しかったのでしょうか 地球自体が生命体で 成長し 加齢し 病気にかかる そんなふうに考えると やはり人類は寄生虫なのか 複雑なところですが それでも 賛否両論はあるにせよ 人間が今度は 地球の温度コントロールまで 手を出しそうな感じがありますね はてさて 如何なものでしょうか では お出かけの準備に入るとしますか 明日は楽しい ハンズオンセミナーでございます その前に 今宵は代表のウズベキスタン戦 必勝と参りたいものですね さー 今週も楽しく参りましょう ではでは 皆さま 季節の変わり目 体調管理にご注意くださいね さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で 力強く生きてまいりましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |