何もしないことも　十分な裏切りかもしれない

ハイサイ一日一生お天道様ありがとう　今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
おはようございます
早寝早起き 　夏バテ防止
いよいよ　生活パターンも夏モードへ　早くから目が覚めました
皆既日食も終わり　いよいよ町は選挙モード
また賑やかになりますね
今回の選挙で　議員の若返りと　女性議員の増加
そんなことが実現されれば　少しは変わるかもしれませんね
勿論　どこぞの知事のように　本物でなければ
すぐに馬脚を現しそうですが
そんな　選挙ですが
少しは有能な方たちに国会へ行っていただき
本当の意味での許認可を官僚の尻を叩いて実現してほしいもので
す
そんな関連の記事を見つけました
ではご紹介　以下テクノバーンからの転載です
ブタのインスリン内分泌細胞をヒトに移植、ニュージーランドで
臨床試験が開始
ニュージーランドのバイオベンチャー「リビング・セル・テクノ
ロジーズ（Living Cell Technologies）」社は23日、8名の1型糖
尿病患者に対して同社が開発したブタのインスリン内分泌細胞を
カプセル化した「DiabeCell」を移植する臨床試験を開始したこと
を発表した。
「DiabeCell」は無菌環境で飼育されたブタの胎児から採取され
た膵島のインスリン内分泌細胞をカプセル化したもので、アルギ
ン酸でコーティングされているため、ヒトに投与しても拒絶反応
を生じることなしに、インスリン分泌効果だけを得ることができ
ることが見込まれている。
同社は1995年にニュージーランドで6名の被験者に対して、更に
2007年にはロシアで10名の被験者に対して「DiabeCell」を用いた
糖尿病治療の臨床試験を実施。
1995年にニュージーランドで実施された試験では、1名に関しては
移植後、12年間に渡ってインスリン分泌の効果を持続させること
に成功していた。
同社は昨年、「DiabeCell」の臨床実験の実施をニュージーラン
ド保健省に申請。
11月にはフェーズI／IIa試験の実施許可が下りていた。
さて　この治療　どうなるのでしょうか
上手くいけば　かなりの方々に福音をもたらしますね
ここで本題に戻りますと
小生に身近なところでおこつていることは
医療材料・機器がいまや　我が国においては
アメリカの中古市場になっていることです
これ全て　厚労省の不作為
いたずらに薬事を厳しくした結果としてなんです
おかげで　最新のマテリアルを使うためには
結局個人輸入するしかありません
勿論少しでもリスクがある場合は　厳しくていいのですが
すでにアメリカなどで十分審査され
ほかの国々でも一般的となっているものまでが
わが国では未承認　　結果として
特にがん治療の分野などでは　そのような薬を使うために
あえて　保険診療を行わない　いえ　行えない
そんな事例もたくさん出てきております
そして　今まで十年以上使われていたものでも
再度審査を通す経済的余裕がないため
ただ　役所の通達のせいで　使用禁止になった器材も多々ござい
ます
これでは何のための　役所なのだか
理解不能　　まさに　こんなものいらない　　ですね
それがすべてではありませんが
我々のイメージとして　窓口に列ができても平然と
後ろでお茶を飲んで　ブラブラしている　そんなイメージの強い
お役所仕事　　
とにかくこのままでは
お役所にこの国を壊され　食い尽くされてしまいます
思わず日頃の矛盾を　書き連ねましたが
何のための国民・住民サービスか
今一度この機会に考え　しっかりと
投票行動として示してまいりたいものですね
さて　本日も　忙しそうです
張り切って　体調万全でまいります
さー　今週も楽しく元気に参りましょう
ではでは　皆さま　
暑い季節　夏バテ防止　体調管理にご注意くださいね
さー　一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びまし
ょう
自分らしく　自分にしかないものを大切に　　自分の力で
力強く生きてまいりましょう
拙者これ以外にとりえがございませんので　　笑
では　今週も　ニコニコ と　元気に
『怒らず　イライラせず　』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
お口の悩みなど個別にご相談のある方は
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こちらまで遠慮なくどうぞ