噛め カメ 亀
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 早寝早起き 暖かくなり小生全開です いよいよ 生活パターンも夏モードへ 早くから目が覚めました 実は数日前に見て心惹かれた記事がこちら 亀が卵の中で成長する過程で肩甲骨が体の内側に引き込まれ、肋 骨(ろっこつ)が扇形に広がって甲羅(背甲)が形成されること を理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の 長島寛研究員らが解明した。 爬虫(はちゅう)類、鳥類、哺乳(ほにゅう)類は肋骨の外側に 肩甲骨があるが、亀だけは肋骨が変化した甲羅の内側に肩甲骨が あるため、その形成過程が謎となっていた。 卵の中での成長過程とよく似た道筋で原始的な甲羅を持たない亀 から現在の姿に進化したと推定されるという。 成果は10日発行の米科学誌「サイエンス」に発表される。 長島研究員らは亀の卵の中での成長過程をニワトリやハツカネ ズミと比較した。中期までは、ニワトリやハツカネズミと同じよ うに肩甲骨が肋骨の外側にあった。 しかし後期になると、肩甲骨が肋骨の内側に移動。約50日後の ふ化までの間に骨の位置が入れ替わり、肋骨が甲羅に変化した。 16日目ごろまでの状態は、約2億2000万年前に生息した 甲羅を持たない最古の亀「オドントケリス」の化石と形態が似て いるという。 長島研究員は「特異な形態をしている亀だが、太古にさかのぼ れば我々人間や他の動物と同じ骨格だったようだ」と話している なるほど なるほど 亀の甲羅 不思議なものですね なんで彼らだけあのような形態なのか ずっと不思議でした こんな研究が進めば カメについて様々なことがますます解明さ れるのでしょうか ところで 今宵は 帰宅後 のんびり ニュースでは解散の話題一色ですが この期に及んで 総裁選前倒しとは 笑止千万 おもに チルドレンたちなのか もともと選挙に弱い人たちの 身勝手な論理 破廉恥な元官房長官など ただマッチポンプ 前回の相手を見てみれば 優勢の風が吹いても 強い人は勝ち残ったのですから とにかく早く結着をつけて すっきりとしたいものですね 明日は夜のセミナー しっかり働き しっかりと学びたいと思います さて 世のため人のため 出来ることからコツコツと お仕事お 仕事 さー 今週も楽しく参りましょう ではでは 皆さま 季節の変わり目 体調管理にご注意くださいね さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びまし ょう 自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で 力強く生きてまいりましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html こちらまで遠慮なくどうぞ |
投稿日:2009年7月15日 カテゴリー:不思議だ 驚いたぜ