再生治療も やはり パッション(情熱) なのだ!!!
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! 今日も調子が
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
おはようございます
早寝早起き 夏バテ防止
いよいよ 生活パターンも夏モードへ 早くから目が覚めました
残暑お見舞い申し上げます
ブログの移転では 大変ご迷惑をおかけしております
コメントの際にはお手数ですが 一旦 確認を押した上進んでください
単に書くのが楽なので 移設しただけなのですが
ご心配をおかけいたしました どーもすいません 三平風に 笑
秋の気配漂う 朝晩 少し肌寒くなってまいりましたね
そんな中でも いまだ アロハ
涼しく通勤しておりますが
久々にお仕事のお話など
小生も今から約20年前から取り組んでいる 骨の再生療法
その第一世代 GTR
特殊な膜を用いて 骨の再生誘導を促すのですが
これが今でも使用している 膜 メンブレンでございます
そして 第二世代は
エナメルタンパクを用いて 組織自体の再生を促す方法
これが エムドゲイン でございます
使用方法が簡単なようで なかなかテクニックが要ります
そして第三世代 GEM21でございます
いまだ日本では未発売ですが
これは 人の血小板由来の サイトカイン
rh PDGF (Platelet-derived Grouth Factor)の液にβ-TCP バイオセラミックスの粉
を混ぜて歯周病により骨が欠損してしまった部分に詰め込みます
人工的に作られたものですので 感染の心配もありませんが
さらにすごいものが登場するかもしれません
それは
この花 トケイソウ(別名パッションフラワー)に含まれる天然成分 ハルミン
ウィキペディアによると
和名は3つに分裂した雌しべが時計の長針、短針、秒針のように見える特徴のある花を咲かせること
に由来する。
英名のPassion Flowerは、キリストの受難(Passion)に由来する。それは、16世紀に原産地に派遣
されたイエズス会の宣教師たちがこの花をかつてアッシジの聖フランチェスコが夢に見たという「十字
架上の花」と信じ、キリスト教の布教に利用したためである。
彼らによればこの植物はキリストの受難を象徴する形をしており、花の子房柱は十字架、3つに分裂
した雌しべが釘、巻きひげはムチ、副冠は茨の冠、5枚の花弁とガクは合わせて10人の使徒、葉は
槍などと言われた。
とのことですが
食べておいしい パッションフルーツ
花はまさに時計のようですが 実は種の多い ジューシーなもの
花からの抽出ならば 原料はたくさんありますし
希望の持てるものですね
医科歯科大学で 研究中とのことですが
実用化が待ち遠しいですね
まだまだ たくさん自然界には 人を癒してくれるものがたくさんありそうですね
そのためにも そして それ自体のためにも
今ある自然環境を みんなで護り 育んでまいりたいものです
では パッション パッション お仕事に励みましょう
準備して 市ヶ谷まで出かけてまいります
さー 八月も楽しく元気に参りましょう
ホ・オポノポノ
I am sorry ごめんなさい
Please forgive me 許してね
I love you 愛してる(大切だよ)
Thank you ありがとう
ではでは 皆さま
暑い季節 夏バテ防止 体調管理にご注意くださいね
さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びまし
ょう
自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で
力強く生きてまいりましょう
拙者これ以外にとりえがございませんので 笑
では 今週も ニコニコと 元気に
『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
お口の悩みなど個別にご相談のある方は
今月からは
こちらまで遠慮なくどうぞ
投稿日:2009年8月26日 カテゴリー:インプラントと再生医療