これで 栄養 なーんてね
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! 今日も調子が
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
おはようございます
早寝早起き インフル予防
またまた オジサンスタイル 早くから目が覚めました
いよいよ春本番 夏も近づき
命の躍動を感じさせる季節ですね
のんびり まったりの お休みも終わり
また一週間が始まります
昨日 ようやく
剱岳 点の記 ゆっくりと鑑賞いたしました
素晴らしい映像 流石 元カメラマンの監督ですね
じっくりと 見ながら すっかり 引き込まれてしまいました
ラストシーンは 清々しいですね
久しぶりに 心洗われる そんな映画と出会えました
明治37年から40年にかけての物語ですが
原作も読んでみたくなりました
いきなり話は変わって
さて この図ですが
食事についての アドバイスです
今や たれもが食育については ご存じだと思いますが
改めて とはいえ
結論から申し上げれば バランス と リズムなのでしょうか
ただ 食事は ただ単にエネルギーのためだけにあるわけではありませんよね
むしろ 文化 習慣 思い出 絆 などなど
いろいろな側面がございますし
科学だけで かたずけられる問題ではありません
ところで
こちらの図 これも意外なる誤解についての解説なのですが
決して年をとったからと言って 栄養が少なくてよいわけではございません
この辺りは 結構大切な側面でございます
楽しく 嬉しい そして 生きるための食事
いろいろな現在流布されている栄養学よりも
江戸時代や明治時代の考え方
地産地消 旬 食べ合わせ など
すでに先人の知恵は たくさんございます
タンパクが必要だからと言って
年をとっても 日本人は無条件に肉を食べればいいのでしょうか
そんな 短絡的な思考が 文化のみならず
結果として健康をも犯していることに そろそろ気づかなければなりません
医食同源から食養を提唱し、我が国で初めて 食育を唱えた
石塚左玄 の 食事についての 「身土不二」などの概念
今でも 秀逸でございます
そして それをベースに書かれた 現在の日本歯科大学の創設者
中原市五郎先生の書籍・「日本食養道」も 素晴らしく
かつて お世話になっていた 敬愛する 故 大竹邦明先生なども
絶賛してらっしゃいました
とどのつまりは 先人の声を聞き
現代の生活にアジャストする それが 大切なのですね
とりとめのない 日記になりましたが
食べることを プロデュースさせていただいている
歯科医師として 食は 大切なペースとなるもの
これからも 言いたい放題 私見をピシピシと押し通させていただきます
さて 楽しい お仕事
本日も ビツシリと 予定がございますが
さて 準備いたしますか
さー 今週も楽しく元気に参りましょう
ホ・オポノポノ
I am sorry ごめんなさい
Please forgive me 許してね
I love you 愛してる(大切だよ)
Thank you ありがとう
ではでは 皆さま
季節の変わり目 体調管理にご注意くださいね
さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びまし
ょう
自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で
力強く生きてまいりましょう
拙者これ以外にとりえがございませんので 笑
では 今週も ニコニコと 元気に
『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
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投稿日:2010年5月17日 カテゴリー:お口の健康アドバイス