- 治療の繰り返しにうんざりしている
- 分かりやすく今のお口の状態を理解し、納得したうえで最良の治療を受けたい
- 定期検診を受けながら予防のための継続管理をしっかり受けたい
- 出来る限り歯を削らずコンサバティブ(控えめな)治療を受けたい
歯が一本失われると、従来であればブリッジや部分入れ歯を入れることで補っていましたが、当然前後の歯への負担や違和感も大きく、たった一本の歯の治療のためにまわりの歯を不本意ながら削ったりすることもしばしばございました。
インプラントを歯の無い場所に植えることにより、以前のようにしっかりかむことができます。残っている大切な歯を削ることなく、新たな歯ができる治療です。当院でも16年前より実施し、現在まで約450症例を施術しております。
長い間合わない義歯(入れ歯)を使っていると、顎の粘膜、噛み合わせの顎の位置、舌の位置などが大きく狂ってしまい、正しい噛み合わせ、咀嚼が困難になります。
そこで治療用義歯を用いてそのような狂いを補正し、もともと歯があったときに近い生理的な機能・形態を回復させるために摂食嚥下リハビリテーションの手技などを用いて行う治療が、精密リハビリ義歯の特長です。
「入れ歯は不自由なもの」ではありません。あなたにぴったりと合った精密な入れ歯で、快適な生活を送っていただきたいと考えています。
また、痛みの少ない入れ歯もご用意しております。
ご興味のある方はこちらをご覧ください。
うまく食べられない、うまく飲み込めないという、食べることの障害を摂食嚥下(せっしょくえんげ)障害といいます。「食べる」という行為には実は複雑な手順が必要で、食べ物を飲み込む時に食べ物が気管に入り込んでしまう誤嚥(ごえん)により肺炎を引き起こしたり、食べ物を喉に詰まらせて窒息を引き起こすこともあるため、介護者に正しい知識があることが非常に重要となります。
当院の院長古瀬は、摂食嚥下リハビリテーションの研修を修了した数少ない歯科医師です。思い当たる症状がある方、介護をされている方は、お気軽にご相談ください。
古瀬歯科医院院長ブログ
[2022年08月09日] 夏季休暇のお知らせ
[2019年05月15日] 「計画的治療の勧め」ページを掲載しました!
[2017年07月07日] サーモセンス義歯 これは いいですよ
最新の治療動向
[2012年05月01日] 無事 セミナー講師 務めさせていただきました(●^o^●)!!!!!!!!!!
[2012年03月06日] いよいよ インプラントセミナーの講師になりましたよ
[2012年02月02日] 痛くない治療へ また一歩近づきましたよ !!!!!!!!!!!!!!!!!!