ようやく見てきましたよ!!!
ハイサイ ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!いつもツイている男ノブでございます ようやく「日本沈没」見てまいりました そもそもタイトルだけでもマニアには厳しく心をくすぐるものもありましたが、監督の樋口真嗣さんもガメラの特撮監督、ローレライの監督と注目していた監督でございます。 感想ですか? ネタばれになっちゃいますが ごめんなさい やはり作り手にも前回作品へのノスタルジイがあるのでしょうか 写真だけですが、前作首相役の丹波哲郎の登場や田所博士の新聞紙を用いた説明などかなり前作ファンの心をくすぐる内容でした。 それにしても特撮技術は怖いぐらいでしたよ ほかにも去年読んで感動した本 光文社新書「地球の内部で何が起こっているのか?」平朝彦 にも出てくる調査船「ちきゅう」が出てきたときにはさすが時代は変わったのだと思った次第でございます。 しかし、ラストについては、やや科学力を過信した内容に感じたのはノブだけでしょうか? ところで上映開始まもなく本物の地震がありました 洒落になりませんなー |
投稿者: mediwill 日時: 2006年9月 3日 16:38本虫の戯言(55)| コメント (0)
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