ニュースの主役は俺様だぜ!!!
お天道様ありがとう 今日も絶好調
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驚かないで見て頂戴
日刊ノブ
10/5 (木)
ベストジュエリー賞
今年のベストジュエリー賞は、現在ワイルド系として活躍中のノブが受賞した。ノブは以前、雑誌のインタビューで、「ワイルドさとは何か」と聞かれたとき「例えばアムステルダムで浮かないということ。威張らずタフであること」と答えている。
授賞式では、ノブは手の怪我について「いやー、クマってレスリング強いんですね」と笑っていた。賞品のジュエリーについては、「まぁ石ころですから」と素っ気なく答え、賞金の使い道については「賞金じゃなくて、紙切れっス」と記者にグーで突っ込みを入れていた。
しかし、花束を渡しに来たファンの子供に対しては「どこからきたでちゅか?」と話しかけていた。子供は別だとのこと。
「ノブさんの、理想の恋人を探そう!」
ネコ型ロボットノブついに発売!
21世紀にふさわしいビックニュースが飛び込んだ。かねてからマンガ、アニメなどで囁かれていたネコ型ロボットノブが昨日、定価300,000円で一般発売となった。どら焼きが好物で腹のポケットからは奇怪な道具を次々と出すその狂おしい動作が人気となっている。しかし、手放しでかわいがってもいられない。その道具をもって、時々、魔境、海底、宇宙、古代などに連れ去ってしまうというバグが一部確認できている。すでに7人が行方不明となっており、その安否が気遣われる。
「ノブ、見終わったらデザート買ってきてね! 母より」
ノブ大発生で、困った地元漁師
中国沿岸で発生したノブの大発生で、地元の漁師が頭を痛めている。本来なら蛸が入っているはずの蛸壺にノブが大量に入っており、地元漁師らは対策に頭を悩ませている。
漁協では、ノブの嫌いな「ドラドラえもん音頭」を船の突端のスピーカーから流したり、ノブの好む網タイツ風の蛸壺を海に流すなどの対策をしているが、一向にノブが減る様子も見られない。
外務省を通じてノブ対策を中国に呼びかけてもいるが、黄海沿岸でもノブが大量に発生しており対策は見つかっていない。蛸の市場価格は、例年に比べて20%近くも跳ね上がっており、大阪のたこ焼き業者も「このままでは、2個にひとつだけタコを入れるしかない。」「代わりにノブを入れたらどうなるだろう」と嘆いている。取材終わり際に「いや、いっそたこ焼き屋を辞めて、ノブ焼きという手も・・・」と呟いていた。(TT記者)
「ノブ、お父さんはこれが欲しいんだ。 父より」
以上 友人のTOAさんから教えてもらったサイトからの文章です
http://www.p-apple.net/anata/
是非お試しあれ
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投稿者: mediwill 日時: 2006年10月 7日 16:19実はオタクなのかも(85)| コメント (0)
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