気になっていたこと???
ハイサイお天道様ありがとう[m:1] 今日も絶好調 ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! [m:59] いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます [m:5] いつもつまらないことでも気になってしまう あなた いえいえ 私ですが またまた なっ納得の解説を発見 以下転載 電話機の「コードねじねじ現象」が発生する理由 電話機と受話器をむすぶコードがいつの間にかねじれてしまう "怪現象"を経験したことはないだろうか。 普通に使っているはずなのに、カール式のコードがどんどん ねじれて、ついには受話器を持ち上げるのに支障をきたすほ ど、ダンゴ状になってしまうという現象だ。 オフィスでは有線のビジネスホンが多いため、「コードねじね じ」現象が発生する頻度が特に高い。しかも、同じ事務所の中 で同じ機種を使っていても、従業員Aさんはやたらコードがね じれるのに、従業員Bさんにはまるで起こらないなど、発生頻 度にはかなり個人差がある。まさしく"怪現象"だ。 こうした現象が起こる原因の1つは、持った受話器をもう一 方の手に持ち替える際、無意識に反転させていること。 実際にやってみるとよく分かるが、例えば右手で受話器をピッ クアップし、耳に当てるとコードは時計と反対方向に約90度回 転する。 その後左手に持ち替えて再度耳に当てるとさらに約90度回転す ることになる。 切る時にそのまま左手で電話機本体に戻すと、通話前の状態か らコードた約180度ねじれた状態になる。 次の通話も右手で受話器を取り、左手に持ち替えて置くとさら に180度ねじれる――。 こうしてコードがどんどんねじれていくわけである。 通話を10回すれば、上の半回転行為が計10回、つまり5回転 分ねじれるというわけだ。 電話の頻度にも拠るが、1週間も経てば、コードが見事にダン ゴ状になってしまっても不思議ではない。使い方のクセがこの "怪現象"を生み出しているのである。 解消するには、まず電話をする時に受話器を左耳に当てるの か、それとも右耳なのかを確認すべきだ。 もし右耳に当てるのであれば、受話器を持つ手は右手なので、 電話機本体は体の正面から向かって右側に置くようにする。 こうすれば、受話器をピックアップしてから戻すまでの間、も う一方の手に持ち替える必要がなくなるため、コードのねじれ は発生しなくなる。 電話機を置く位置を変えるという単純な行為で、ウソのよう にコードのねじれが解消されるのが分かるはずだ。 ダマされたと思って一度やってみるとよい。 ちなみに、通話しながらメモを取ることが多い人は、右利きで あれば電話機を正面から向かって左側に置き、左手で受話器を 取るクセを付けたほうがいい。 |
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投稿者: mediwill 日時: 2007年5月28日 10:52実はオタクなのかも(85)| コメント (0)
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