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東京都北区の歯医者 - 古瀬歯科医院

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9:30~12:30/14:00~19:00
※土曜日は17:00まで
休診日:木曜・日曜・祝日

TEL 03-3909-641803-3909-6418

東京都北区中十条2-12-20-2F
JR京浜東北線 東十条駅
南口改札より右へ坂を上り徒歩1分

東京都歯医者古瀬歯科医院地図 JR線にて
東京駅から22分
上野駅から14分
池袋駅から15分
浦和駅から17分
大宮駅から26分

Benefit・福利厚生 院長ブログ

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昔々 ちょっと 昔

ハイサイお天道様ありがとう  今日も絶好調

ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます

おはようございます

なんとなくさわやかな朝でございます

昨日は 一日ばたばたしてました

マイクロ治療に終われ やや疲労 その後 行政との打ち合わ

せ そしてまた 診療と

やはり月曜日ですね

例年ならば 家族で 例の島への旅行準備で盛り上がっている

ところなんですが

受験生のいる関係で むしろ 朝から深夜まで

いろいろと 家内は気を使い 大変なようです

ただ 拙者家内の情けで 少しだけ海へ遊びに

行ける事になりました ただし

例の島への抜け駆けだけは厳禁のようですが

そんなわけで 今年は那覇のクレオール 西ちゃんのところへ

お世話になることにいたしました

初めての本当南部でのダイブ楽しみでございます

ところで 写真ですが 今から15年以上前のもの

まだビギナー カラフルなウエット

今では全身黒ですが  このころは

撮影場所は 佐渡の北小浦 

その後二回ほど行きましたが 

コブダイ で有名なポイントです

大きな岩の根の周りを楽しむのですが

その中層には メバルの群れが 七夕の短冊のように

漂っていたりします  

この写真のコブダイも 幼魚

すなわち お子様のころは 似つかぬぐらいに可憐な

オレンジ色の個体で  びっくりいたしました

やはり 成長と共に苦労して 貫禄が出るのでしょうか

佐渡は

ほかにも  平根崎の海底温泉ポイントや

さまざまなポイントがございます

透明度もすばらしく アフターダイブも海の幸満載でございま



ただし 訪れるタイミングがポイントで

どうも九月の中ごろまでが良いようですね

何しろ水温があまり高くありませんから

拙者もぼちぼち再訪したいものです

ダイビング後にご馳走になったカレーライスが

子供のころのカレーライスを思い出させる一品でした

これも思い出深く また食べたいものです

<< 普通の一日に感謝   |   イカがなものか >>


投稿者: mediwill 日時: 2007年7月24日 14:39VIVA伊豆(13)| コメント (0)

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昔々 ちょっと 昔

ハイサイお天道様ありがとう  今日も絶好調

ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます

おはようございます

なんとなくさわやかな朝でございます

昨日は 一日ばたばたしてました

マイクロ治療に終われ やや疲労 その後 行政との打ち合わ

せ そしてまた 診療と

やはり月曜日ですね

例年ならば 家族で 例の島への旅行準備で盛り上がっている

ところなんですが

受験生のいる関係で むしろ 朝から深夜まで

いろいろと 家内は気を使い 大変なようです

ただ 拙者家内の情けで 少しだけ海へ遊びに

行ける事になりました ただし

例の島への抜け駆けだけは厳禁のようですが

そんなわけで 今年は那覇のクレオール 西ちゃんのところへ

お世話になることにいたしました

初めての本当南部でのダイブ楽しみでございます

ところで 写真ですが 今から15年以上前のもの

まだビギナー カラフルなウエット

今では全身黒ですが  このころは

撮影場所は 佐渡の北小浦 

その後二回ほど行きましたが 

コブダイ で有名なポイントです

大きな岩の根の周りを楽しむのですが

その中層には メバルの群れが 七夕の短冊のように

漂っていたりします  

この写真のコブダイも 幼魚

すなわち お子様のころは 似つかぬぐらいに可憐な

オレンジ色の個体で  びっくりいたしました

やはり 成長と共に苦労して 貫禄が出るのでしょうか

佐渡は

ほかにも  平根崎の海底温泉ポイントや

さまざまなポイントがございます

透明度もすばらしく アフターダイブも海の幸満載でございま



ただし 訪れるタイミングがポイントで

どうも九月の中ごろまでが良いようですね

何しろ水温があまり高くありませんから

拙者もぼちぼち再訪したいものです

ダイビング後にご馳走になったカレーライスが

子供のころのカレーライスを思い出させる一品でした

これも思い出深く また食べたいものです

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投稿者: mediwill 日時: 2007年7月24日 14:39VIVA伊豆(13)| コメント (0)

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