またまた好奇心
ハイサイお天道様ありがとう 今日も絶好調 ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます こんばんは 厚い雲 風雲急を告げる お天気ですね 沖縄・奄美のマイミクさん 皆さん大丈夫ですか ご無事をひたすら願っておりますよ 仕事の合間に ネットサーフィン またまた見つけました では ご紹介 以下 ロイター通信から転載 ロシア西シベリアの北極圏を流れるユリベイ川岸で、生後6カ 月の雌と見られるほぼ無傷の凍結マンモスが見つかり、専門家 の手で調査が進められている。 ロイター通信などによると、今年の5月初めにトナカイの飼育 者が永久凍土の中で偶然見つけた。 今月から始まった世界の研究者による調査では、体長130セ ンチ、体高85センチ、重さ50キロ。体毛がほぼ抜け、尾が 食いちぎられていたほかは、ほぼ無傷で鼻、目、皮膚もよい状 態で残っている。 ロシア科学アカデミー動物学研究所のアレクセイ・チーホノ フ副所長によると、永久凍土に最長で4万年、凍結されてい た。 「保存状態ではこれまでで最も貴重な発見だ。マンモスの遺伝 子構造の最終的な解明も、可能になるかもしれない」と期待す る。 現在は発見地に近いヤマロ・ネネツ自治管区の中心都市サレ ハルドで、特製の冷凍庫に保存されている。 今後、日本に運ばれ、東京慈恵会医科大でCTスキャンによる 体内構造などの分析が行われる予定だ。 なんか 楽しみな発見ですね どんなことがわかるのでしょうか そして 何に襲われたのか はたまた 病死なのか 詳しいことがわかると これまでの常識が いきなり音を立てて崩れ去ったりしますからねー これ 拙者の仕事にも時々あります 一番衝撃的だったのは 大学5年生のとき 図書館で柄にも無く友人たちと 文献を読んでいて スカンジナビアの学者さんの論文を読んでいて 教科書がすでに 過去のものと知ったときですかね 今ではスタンダードですが 永遠の『何故なにオジサン』としては このマンモスの今後がひどく気にかかるのでございます では 解散 今宵は 日本の勝利をみんなでつかみましょう |
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投稿者: mediwill 日時: 2007年7月13日 14:56不思議だ 驚いたぜ(111)| コメント (0)
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