えっえっ!!!みかん鍋???
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調 ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます こんばんは 珍しく夜更かしです おかげさまで2冊読了 明日はのんびりと DVD と ナビスコカップ決勝でも見ましょうか さすがに11月 寒くなってまいりました そんな時当然鍋が恋しくなりますよね そこで 鍋にまつわるお話を では ご紹介 asahi.comよりの転載です 「みかん鍋」、食べたことある? 新しい鍋料理で地域おこしをしようとする試みが、山口県内で目立って いる。 「みかん鍋」「しっちょる鍋」「弥栄マロン鍋」「船頭れんこん鍋」 ......。 朝晩はずいぶん冷え込むようになり、鍋料理が恋しい季節を迎えた。皆 さんはどんな鍋がお好きですか ◆周防大島 周防大島町では、11月から地場の魚とミカンを主材料にした「みか ん鍋」が町内11軒のホテルや民宿で提供される。 昨秋あった同町の催しで観光業者らでつくる「周防大島鍋奉行会」が 「新しい名物料理を」と創作した。 売り出したところ好評で、昨年12月~今年2月に「道の駅サザンセト とうわ」や竜崎温泉、グリーンステイながうらなど9軒でメニューに加 わった。 今冬は民宿2軒でも出される。 「みかん鍋」は(1)焼いたミカンを鍋に浮かべる(2)ミカンの果 皮を地場産の魚に練り込んだつみれ(団子)(3)青唐辛子とミカンの 果皮の香辛料を使うことが条件。味付けはしょうゆが基本だが、地元で 水揚げされる魚が入る。「地産地消」を進めるのもねらいの一つだ。 インターネットで地域情報を発信している「周防大島ドットコム」の 江良正和代表(34)によると、ミカンを焼くのはえぐみを消すためと いう。 ◆岩国 岩国市でも合併前の旧5市町村ごとにアユやイノシシ肉などの特産品 を生かした鍋料理を工夫し、飲食店や観光施設で提供できないか模索が 始まった。 今月21日に開かれた「岩国まつり」では五つの料理の試食会があっ た。 地鶏を生かした「五龍もみじ鍋」(旧錦町)、イノシシ料理の「勘場猪 鍋」(旧本郷村)、焼きアユの「清流鮎焼鍋」(旧美川町)、豆乳にク リなどを入れたシチュー風の「弥栄マロン鍋」(旧美和町)。 錦川沿いの旧4町村の商工会が合併した「やましろ商工会」が音頭をと っている。 このほか岩国市の町おこしグループが創作したレンコンのつみれを混ぜ た「船頭れんこん鍋」も登場した。 これらは商品開発の途上。「錦帯橋もみじまつり」期間中の11月2 3、24日に試しに提供することを検討している。 ◆山口 山口市では今秋、地物による団子入りの創作家庭鍋「わが家の『しっ ちょる鍋』」コンテストのレシピ募集があった。 市内の主婦ら4人が11月中旬、実際に料理する2次審査に挑む。 レンコンや春菊を使った団子の鍋が登場しそうだ。 大賞は12月初旬に発表される。 山口商工会議所などによる山口名物料理創出推進会議が企画。同会議 によると、「しっちょる鍋」はもともと05年10月の1市4町合併を 記念して同年秋に生まれた。 各市町の食の豊かさを掘り起こして広めるとともに合併後の一体感を根 付かせるのがねらい。 しっちょる鍋の定義は(1)地物産品でつくった団子入り(2)食材 が地物(3)出し汁は春が豆乳味、夏が冷(れい)しゃぶ風、秋がしょ うゆ味、冬がみそ味。決まり事は緩やかで、家庭や店ごとに様々なバリ エーションを考えられるのが特徴だ。 いろいろありますなー ミカンはどうでしょう やや疑問が ただ 美味しいものならば是非一度食べてみたいものです 明日明後日は 連休でございます たっぷり休んで 英気を養いますか お仕事をしている皆さん ごめんなさいね ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより メールをください |
投稿者: mediwill 日時: 2007年11月 3日 12:31不思議だ 驚いたぜ(111)| コメント (0)
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