童心に帰って
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調 ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます こんにちは 冬空とはいえ いいお天気です 仕事のため横浜へは行けませんでした あー レッズよ なんとか勝って シーズンを終わらせてくれ などと 子供のように 心で祈る今日この頃でした 子供 そして 童心と言えば 魅力的な記事を発見 ではご紹介 中日新聞からの転載です 松崎に"光る巨大泥だんご"登場 直径80センチ、重さ100キロ 松崎町松崎の、同町役場近くの銀座通り商店街にある関光夫さん(7 8)方のショーウインドーに、巨大な光る泥だんご(直径80センチ、 重さ約100キロ)がお目見えし、観光客らの目を引きつけている。 光る泥だんごは土蔵などの修復、保存に取り組んでいる町民有志の 「松崎蔵つくり隊」(関賢助隊長)が、7月初旬から約3カ月かけて完 成させた。 細かく刻んだワラと土を混ぜた泥をコテで塗り、消石灰、砂などを混ぜ た砂漆喰(しっくい)を重ね塗りするなど、ただの泥だんごではない。 仕上げに青い顔料で色付けして磨き、泥だんご全体が大理石のような光 沢を放っている。 製作工程に、伝統の左官技術を取り込んでいるのが特徴だ。 町は9月下旬に開かれた「長八まつり」会場で披露したが、さらに 「にぎわいのあるまちを呼び込む泥だんごに」と、旧洋品店の一角を借 り、展示することになった。同店の向かい側には、町営「明治商家中瀬 邸」もあり、施設の足湯につかりながら光る泥だんごを楽しめる。 さすが松崎町 漆喰で有名な町で たしか 長八美術館もありましたね むかし 雲見へ潜りに行くときよく通りました この泥団子ですが 以前は簡単に作るキットさえ発売されていましたね たぶん今だに我が家にはあると思います 無心に泥をこねる 年末に息子とやってみようかとも思います これが案外楽しいんですよ いつまでたっても子供ですかね 拙者 子供おじさん ですね ではまた さー 本日も 『怒らず イライラせず 』で参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより メールをください |
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投稿者: mediwill 日時: 2007年12月 1日 11:53その他(273)| コメント (0)
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