宇宙でも快適に
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調 ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます こんにちは いい天気です 暖かくて 眠気に襲われてしまいそうです 明日はセミナー 夜はお通夜 と変に充実しております 花粉症の季節 一番の幸せは 帰宅後のお風呂 これに尽きます しかし お風呂に入れない人も当然いるようで そんなことに関連した話題をひとつ ではご紹介 以下 IT media newsからの転載です 宇宙下着が宇宙生活を快適に 「宇宙下着」をゴールドウインが開発し、ISS日本実験棟「きぼう」に滞 在する土井飛行士が実際に着用して快適さを確かめる。 国際宇宙ステーション(ISS)の生活を下着が快適に──今春打ち上げ予 定のISS日本実験棟「きぼう」に、ゴールドウインが開発した「宇宙下 着」が積み込まれることになった。 きぼうに滞在する土井隆雄飛行士に着用してもらい、宇宙での着心地を 確認。 成果は地上の生活にも生かす。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「近未来宇宙暮らしユニット」にゴ ールドウインテクニカルセンターが参加し、宇宙船内の日常服の開発を 担当。 極地に挑む登山家や冒険家のウェアを担当してきた実績を生かした。 開発したのは下着とスラックス。微少重力、船内の温度23度・湿度25 ~70%、水が使用できないため無洗濯・無風呂──といった条件に対応 して設計した。 微少重力下での姿勢の変化に伴う体液移動で身体サイズが変化しても、 圧迫や拘束を軽減する「宇宙仕様カッティング技術」を開発し、下着の 身体への適合性を向上させた。 また遠赤外線を放射する特殊なセラミックスを練り込んだ「光電子繊 維」で保温機能、銀めっき繊維による抗菌防臭機能なども備えた。 スラックスは素材を東レが開発。繊維の表面上に粒子や樹脂をナノレ ベルで規則的に配列する「ナノマトリックス加工」により、光触媒によ る抗菌防臭性などを備える。縫い目のない縫製技術を使い、縫い代がな いため軽量コンパクトに仕上げた。 素晴らしい技術ですね やはりハイテクはこんなことにまで もちろん ウエットスーツなどの素材でも いろいろあるのは知っておりましたが でも どんなハイテクよりも やはり お風呂ですね あー 日本人に生まれてよかった シャワーだけじゃ物足りないですもんね ということで また来週 では 週末も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
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投稿者: mediwill 日時: 2008年2月23日 10:56不思議だ 驚いたぜ(111)| コメント (0)
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