God Players
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます こんにちは いかがお過ごしですか 飛び飛びのお休み 今日は午後から 埼玉スタジアムへ向かいます 札幌に快勝し 美味しいお酒を飲ませてもらいたいものです ところで 話題はぐっと変わって 嫌いなもの そーです 拙者 あの 蚊の 「ウィーン」といった音 これを聞いただけで 鳥肌がたちます いつのころからか 昆虫嫌い 我が家で一番弱い拙者ですが 蚊との戦いは 気合が入ります 一匹も残さず 殲滅するために 夜更かしすることも もっとも マラリアやデング熱などの媒介となると そんな生易しいお話ではないのでしょうが いささか 疑問があるものの関連した話題を見つけました ではご紹介 以下Technobahn からの転載です マレーシア、遺伝子操作を加えた蚊の自然界放出を計画 マレーシア政府が蚊を媒介とした伝染病対策のために遺伝子操作を加え たオスの蚊を自然界に放出する計画であることが25日までに地元紙の報 道により明らかとなった。 26日付けのニューサンデータイムズ紙の報道によりと、マレーシア政 府は近くクタム島(Ketam island)で遺伝子操作を加えた蚊の放出実験 を行う予定だ。 報道によると蚊に対する遺伝子操作は英バイオテクノジー企業、 Oxiter社が製作したもので、このオスの蚊と交配した自然界のメスの蚊 は生んだ幼虫は生後まもなく死亡するとしている。 遺伝子操作を加えた穀物は一部で生産や食用が認められているが、遺 伝子操作を加えた生物を自然界に意図的に放出するというのはこれまで に行われたことはない。 少し考えさせられますね 神の領域に 人が入るようなものですが どんなものでしょう 遺伝子操作ではないものの 記憶をたどれば たしか 沖縄で ミバエ根絶のために 放射線処理した繁殖能力のないミバエを人間が作り それを自然に放つことによって 種を根絶し 農作物を守り 本土への出荷を実現した過去があります 今回の蚊にしても 伝染病については仕方ないとしても 拙者いつも考えるのです こんな憎き 蚊でも 何か生態系の中では存在している意味があるのだろうと きっと知らないだけなのでしょうが やはり 「神を演じるもの」になっては いけないですよね あー難しい では気分を変えて サッカーへ出かけます さー 一日ベストを尽くして働き、そして遊びましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では ゴールデンウィークも ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
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投稿者: mediwill 日時: 2008年4月29日 14:46その他(273)| コメント (0)
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