どこでもドアも夢じゃない なーんて
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます こんにちは 良いお天気 爽やかな朝です 早寝早起き 水滸伝 とりあえず9巻まで進みました ますますはまっております 今朝は朝から 大忙し 有能なスタッフのおかげで 順調でございます 梅雨まっただ中 我が家の大蔵大臣の許可も出て 駆け足で 夏休みに ダイビングと相成りました 早速 予約 今回も 友人の 西さんのところにお世話になります エアーは 残り三席のところを 何とかゲット ホテルもゲットし なんとか行けるようになりました でも思いませんか どこでもドア さえあれば こんな心配がないと その 準備段階としても 画期的な発明を見つけました ではご紹介 以下 Technobahnからの転載です 1枚の写真だけでその映像が撮影された場所を類推、カーネギーメロン大 学が技術開発 1枚の写真からその映像が撮影された場所を特定することが可能な技術の 開発に米カーネギーメロン大学が成功していたことが20日、同大学の発 表により明らかとなった。 この技術開発を行ったのは同大学でコンピューターサイエンスを担当 しているアレキセイ・エフォス准教授らを中心とする研究グループ。 研究グループは米ヤフーの写真交換サイト「Flickr」に掲載されている 写真の中には、その写真が撮影された緯度、経度などのGPS情報が記録さ れたものが多数あることに着目。 その上でGPS情報が記録されている写真をFlickrから収集してデータベ ース化、それを位置情報を解析したい写真と画像解析で比較することに よって、その写真に最も近い場所で撮影した写真を抽出すると同時、そ の写真のGPS情報から解析した写真が撮影された場所を特定するというシ ステムを開発してそれをIMG2GPSと命名した。 研究グループが237枚の写真を使ってIMG2GPSのテストを行ったところ 237枚の内、約16%の映像に関して、200キロメートルの精度でその写真 が撮影された場所を類推することに成功。 また、画像解析作業に失敗した場合でも、その写真に写っている場所は 砂漠であるのか、海岸なのか、地形的特長を抽出することには成功し た。 画像から具体的な位置情報を特定するということはコンピュータービ ジョンの研究分野の中でももっとも困難な領域の一つとされてきたが、 今後の研究次第では、大量の写真を自動的に撮影場所ごとに分類した り、写真に対して自動的に、テキストによる分類タグを付けることなど も可能となるだろうと述べている。 画像はIMG2GPSによる位置情報検索結果例。左の画像を指定すると、画 像データベースから似た特徴を持つ映像の検索が実行され、検索結果は 位置情報と共に地球儀にマッピングされる。 類似画像する映像が複数マッチングした場合は、複数の検索結果が地球 儀上にマッピングされる。 この装置と スタートレックのような 転送装置 これが組み合わされば いつでも思いのままですね 生きているうちにそんな便利な装置ができたら 毎日沖縄から通勤できるのですが 夢とはいえ じつに 実現してほしい そんな夢ですね では 本日はここまで さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 週末もニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
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投稿者: mediwill 日時: 2008年6月21日 13:14吠えてぼやくオジサン(113)| コメント (0)
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