北京オリンピックは警備と付け焼刃か?
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 早寝早起き 夏バテ防止 何となく朝のけだるさの中 ボーっとしています 昨晩は 見たいテレビもなく いよいよデビューの新しい水中カメラシステムのテストをいたしました さすがに 科学の進歩なのか 光ケーブルで sTTLが可能とは マニュアルを読むのが面倒そうですが せっかくの機会ですから ゆっくり読んでみたいと思います さて マニュアルではありませんが 所変われば こんなことがあるのかという そんな オリンピックネタをおひとつ ではご紹介 以下CNN.COMからの転載です 「外国人に聞いてはいけない」8項目、北京五輪前に指南 給料のことを尋ねてはいけない。 年齢を聞いてもいけない。 恋愛についての質問もご法度――。 北京五輪で外国から訪れる観光客と接する際に「聞いてはいけない」8 項目を列挙したマナーポスターが、北京中心部に張り出された。 ポスターは地元自治体が作成したもので、住民向けに中国語で書かれ、 北京五輪とパラリンピックで海外から訪れる観光客と接する際のマナー を説いている。 聞いてはいけないプライベートな事項として挙げられているのは、年 齢、給料、恋愛、健康、収入、政治的立場、宗教、個人的体験の8項 目。 北京市の広報は23日、「初対面の人にこのような質問をするのは中国 では普通だが、外国人は拒否反応を示す。 地元住民を啓発し、社交上もっと神経を配るようになってもらいたい」 と説明した。 障害者と接する際の注意事項を記したポスターもある。 視覚障害者との会話では「あっちです」「そっちです」などの表現を避 け、身体障害者に「後ろにあります」などと言ってはいけないとアドバ イス。 「あなたは素晴らしい」「すごいですね」などの言葉を掛けるよう奨励 している。 中国政府や北京五輪委員会はこれまでにも地元住民のマナー向上を目指 し、列に並んで待つ、たんを吐かない、乱暴な運転はしないなどの啓発 キャンペーンを展開している。 やはり日ごろのマナーは 如何ともしがたいようですね 国も広く いろいろな人もいるようですし 何しろ 生まれてから歯磨きの習慣をもったことがない人が物凄く沢山 いる国のようですから こんなキャンペーンのポスターで思い出すのが 昔見た 「あしたのジョー」の舞台の 台東区清川のそばの 通称 山谷地区の公園の掲示板 そこには 「公園で焚き火をするのはやめましょう!」と書いてありました いまから30年近くも前のお話ですが ビックリいたしました ただ マナー啓発のポスターは 日本でも必要でしょうけど あまり行き過ぎると やはり こんなところにも 一党独裁の共産主義国家の色合いが 出ているのですね まー テロもなく無事終わるといいのですが さーて 目も覚めました 準備して いざ職場へ では 本日はここまで さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週もニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
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投稿者: mediwill 日時: 2008年7月29日 12:04その他(273)| コメント (0)
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