知らぬが仏か　クマった熊

ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!

いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます


おはようございます


早寝早起き 　　夏バテ防止

さすがに暦通り　　昨日は暑かったですね

今日はどうなることでしょう

川崎に負けて以来　積りに積もったものが一気に放出

ペットボトルを投げた勘違いな犯罪者もいましたが

サポーターの突き上げで　チームも動くようですね

いつも見ている人の　思いは案外共通していて

エジはずし　山田外し　　闘のDF復帰　阿部のボランチ

当然といえば当然ですね

何よりも　変な計算をせずに　ひたむきに走り続け

献身的なプレーをする選手を　優先して使ってほしいですね

そして　そこまでのキャリアを必要以上に重視せず

今現在の力で　若手にもどんどんチャンスをあげてほしいですね

そんなチームに　怖いもの知らずのそんな選手が欲しいですね

この子なんかいいかもしれませんね

ではご紹介　以下SANSPO.COMからの転載です

１２歳女子中学生、キック一発！ヒグマ撃退


北海道羅臼町のキャンプ場で、テントを襲ったヒグマを女子中学生（１

２）がキックで撃退していたことが２１日、分かった。テントを押すヒ

グマに対し、内側から一撃。女子中生は一緒に来ていた妹（１０）のい

たずらと勘違いして「しつこく押すのでけった」。

このテントには食料品はなく、町職員は「化粧品などのにおいに反応し

たのでは」と話している。


ヒグマの生息地として知られる世界遺産の知床半島で、女子中生のけり

がヒグマにクリーンヒットした！

　現場はその知床国立公園の羅臼温泉野営場。管理する羅臼町による

と、３連休中日の２０日午前４時ごろ、侵入したヒグマが、北見市の５

人家族が寝るテントを外から前足で押し始めた。

　その内側に寝ていた女子中生。異変に気付いて目を覚ますと、寝ぼけ

ながら手で押し返す。

すると外からまたプッシュ。押しては押される状況が続くと、女子中生

はキックを一発。食らったヒグマは退散した。

　前日の１９日、体長約１．５メートル、体重約７０キロの若いヒグマ

が目撃されており、同町はこのヒグマの仕業とみている。

テントは約６０センチ裂けたが、家族らにけがはなかった。

　女子中生は、押していたのは妹（１０）のいたずらだと勘違いし「あ

まりにしつこいのでキックした」と説明。

一方、そばにいた母親（４０）はテントの向こうにヒグマの影を見てい

た。

　同野営場は、羅臼岳から続く原生林に囲まれ、近くに羅臼川などが流

れる。

年間利用客は約４０００人。当時は二十数張りのテントに、約５０人が

いた。

目撃情報によると、当時、ヒグマは親子のシカを追いかけた後、におい

をかぐようなしぐさで、被害テントに近づいたという。

　同町環境管理課によると、今年のヒグマ被害は「今回が初めて」。ヒ

グマの出没が頻発すると一時閉鎖の措置をとるが「今年は１度もなかっ

た」。

ヒグマ対策として、食料や残飯などをテントに入れないようにという通

達を、この家族は守っていた。

　同課は「ヒグマはにおいに敏感で、最近は看板のペンキをかじった

り、車の排ガスに近づいたりする」。

今回は「化粧品や整髪料のにおいに反応した可能性が高い」という。同

野営場は２０日朝から閉鎖。騒ぎを起こしたとみられるヒグマは同日午

後に駆除されたが、「安全と判断されるまで一時閉鎖する」とした。


危機一髪ですが

知らぬが仏

むかしむかし　知らぬが仏　で　弟が

棒で　マムシを撲殺してましたが

これも知らないからできたこと

良い意味でも　あまり物ごとを知りすぎると

良いことばかりではありませんね

明鏡止水などとも言いますが

動揺せず　飄々と生きられたら

きっと楽しいでしょうね


さーて　目も覚めました

準備して　いざ職場へ　

では　本日はここまで

さー　一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう

拙者これ以外にとりえがございませんので　　笑

では　今週もニコニコ と　元気に

『怒らず　イライラせず　』でビシビシ参りましょう

ではまた

しつこいようですが

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