空ではなく海ですか
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 早寝早起き 夏バテ防止 また暑い一日の始まりですね 昨日の夕方の雷で梅雨明けしたのでしょうか 週末の雨が最後のようですが 昨日も本を読んでいたらウトウト チビと一緒に早寝いたしました そんな時みる夢は なぜか昔のことばかり 楽しいような 怖いような 仕事ではまた素敵な事がありました スタッフのあきらめない献身的な指導のおかげで またひとり ほぼプラークフリーの患者さんが誕生いたしました 一番難しい 人を いえいえ 人の生活習慣、問題意識 この改善が見られたことは 素晴らしい出来事です これで そのスタッフも自信を持ってさらに 進んでいけることでしょう ところで 自信を持ってみても中身が全然違うこともありますよね そんな記事です ではご紹介 以下Technobahn からの転載です 日本の気象庁に相当する米海洋大気庁(NOAA)ではこれまで多数の海洋 観測船を運用することで海洋調査を実施してきたが、予算不足で一部の 海洋観測船の運用を停止せざるを得ない状況になってきている。 そのような中で最近になってから注目を集めているのが、無人のロボ ット船を使った観測調査となる。 画像は米ラトガー大学がNOAAの支援を受けて開発した海洋調査用の潜 水艇「スカーレット・ナイト・グライダー号(Scarlet Knight Glider)」(RU17)となる。 潜水艇(Submarine)ではなくグライダー(Glider)と命名されている のは、搭載されているバラストタンクを使って潜行と浮上を繰り返しな がら、時速2~3ノットのスピードであたかも水中を飛行するグライダー のように推進することから命名されたもので、この独自の推進方法のた めに船体にはスクリューなどの推進機関は装備されていないのが、大き な特徴ともなっている。 このRU17、5月19日にスペインを目指して米ニュージャージーを出発。 現在はほぼ米東海岸とスペインの中間地点にまで達している。 こうした無人潜水艇は観測目的用にこれまでの研究開発が行われてき たが、大西洋横断といった超遠距離航海を行うのはこのRU17が初ともな る。 内燃機関を搭載しているわけではないため、少ないエネルギーで極め て長距離を航行可能なこのロボット潜水艇、有人の大型船舶による海洋 観測活動の代換するものとして今、NOAAではその実験結果に注目してい る。 いかがですか この写真 どう考えても 小生 不時着した飛行機 もしくは ミサイル そんなふうに見ておりました まさか 海洋調査とは 意外というか 意表を突かれましたね 形と役割という 見え透いた常識にとらわれすぎていたのですね まだまだ修行が足りませんね では修行を開始いたしましょう さーて 目も覚めました では 本日はここまで さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週もニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
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投稿者: mediwill 日時: 2008年7月15日 12:47その他(273)| コメント (0)
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