これまた意外な展開
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 早寝早起き 夏バテ防止 まだまだ 梅雨は明けませんが 朝晩は涼しく 過ごしやすいですね 贅沢ですが これでそばに海でもあれば 毎朝 散歩しているのですが ところで たまに見かける 飛行船 これ 宣伝や テレビ撮影のためだけかと思ったら 結構 役に立ちそうな エコで役立つ乗り物だったんですね そんな話題を ではご紹介 以下Technobahnからの転載です ボーイング、重量物運搬手段として飛行船の開発に本格着手 ボーイング社は8日、カナダのスカイホック・インターナショナル社と共 同で重量物運搬用の専用飛行船「JHL-40」の開発に着手したことを発表 した。 飛行船は独ツェッペリン社が開発、製造を行っているものが、主に宣 伝用として日本などでも利用されているが、ボーイングのような専門の 航空機メーカーが飛行船の開発に着手するというのは稀な出来事とな る。 今回、ボーイングが開発に着手した「JHL-40」は40トンの重量物を無 給油で320キロに渡って空輸する能力を持つ重量物運搬専用の飛行船とな る。 旧ソ連は1960年代に40トンの物資を運搬する能力を持つ超大型ヘリコ プター「Mil Mi-12」を開発したことがあったが、構造的にヘリコプター でこれだけの重量物を運搬することは難しく、「Mil Mi-12」に関しては 結局、2機だけが製造されてお蔵入りとなってしまったという経緯があ る。 ボーイングでは、飛行船開発の分野で豊富な経験と技術を持ち合わせ るスカイホック・インターナショナル社と提携を結ぶことによって、ヘ リコプターのように上空でホバリング可能で尚且つ、ヘリコプター以上 の重量物を、一般の航空機並みに長距離に渡って運搬可能な「夢の輸送 機」の開発を行うとしている。 ボーイングでは既に2機の「JHL-40」の生産に着手すると同時にFAA (米連邦航空局)の飛行認可取得の準備も進行中としており、この夢の ような空飛ぶ輸送船は、もうしばらくすれば現実のものとなりそうだ。 いろいろな場面で必要条件を絞り込んでいくと こんな 回帰するようなことがこれからもありそうですね 使用素材や制御システムなどのハード・ソフト両面が大いに変われば まだまだ いろいろなものが リメイクされそうですね うーん ってことは 新しい発想はかなり枯渇しつつあるのでしょうか またまた 複雑な そんな感想を持った 朝のひと時でした さーて 目も覚めました では 本日はここまで さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週もニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
投稿者: mediwill 日時: 2008年7月11日 12:51実はオタクなのかも(85)| コメント (0)
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