どこかでもあったような
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 早寝早起き 夏バテ防止 昨晩も飲みすぎも手伝い 冷房なしで またまた熟睡 実にすっきり休めました 昨晩は同窓会費集金の後 先輩と焼き鳥で一杯 思わず 腰を据えて飲んでしまいました いろいろと暗い話も多く 馬鹿な話で 気分を変えましたが そんな時こそこんなネタですね ではご紹介 以下CNN.comからの転載です オレゴン州の風船おじさん、アイダホ州までの飛行に成功 オレゴン州ベンドでガソリンスタンドを経営するケント・カウチさん (48)は5日、芝生の庭で使われる椅子に150個余 りの風船をくくりつけ、同州の砂漠を横断してアイダホ州の牧草地に無 事着陸した。 カウチさんは夜明けとともに自分のガソリンスタンドを出発。 バラスト代わりの清涼飲料水を容器から捨てて上空に浮上し、30─6 0メートルの高度で飛行した。 空気銃で風船を割る方法で着陸すると、カウチさんは大勢の人々に取り 囲まれた。飛行距離は約370キロ、飛行時間は約9時間に及んだ。 カウチさんの風船飛行はこれで3度目。1982年にトラック運転手が 同じく庭用の椅子を使い、ロサンゼルス上空を飛行したことをテレビ番 組で知ったのが挑戦のきっかけだった。 2006年の1回目は風船を割りすぎてパラシュートでの脱出を余儀な くされ、昨年の2回目は約310キロ飛行したところでオレゴン州北東 に着陸、州境越えの目標の一歩手前まで到達した。 カウチさんは今回の挑戦で、ボランティアの協力を得ながら、前2回よ り風船の数を増やした。 ヘリウムで膨らませた直径1.5メートル近いゴム風船1つで浮上可能 な重量は約1.8キロ。定期的に風船を割らない場合、9キロ以上浮上 可能だった。 カウチさんは風船を割るための用具やパラシュートのほか、高度計付き のGPSシステムや衛星電話、ゆで卵や干し肉、チョコレートなどの食 料を携帯した。 費用はヘリウム代を中心に推定6000ドル(約64万円)近くで、ス ポンサー企業の援助金でまかなわれた。 なかなかいいお話ですね そーいえば わが国にもいらっしゃいましたよね 風船オジサン 房総半島沖で消息を絶たれたとか やはり同じような事をどこの国にいても考えるものなのですね こんな冒険は 無謀とはいえ だからこそ 冒険 意見の分かれるところですが 成功の報告を聞くと どこか爽やかなものもございます 皆さんはいかがですか さーて 目も覚めました では 本日はここまで さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週もニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
投稿者: mediwill 日時: 2008年7月10日 12:51徒然なるもの(115)| コメント (0)
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