焼きそばではないU.F.O
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 早寝早起き 夏バテ防止 のはずが 思いっきり朝寝坊 寝たのも早かったのですが なんと10時間も寝てしまいました まだまだ若いですね 最近はほぼ平均睡眠時間6時間ぐらいでしたので 快挙でございます と 一人 くだらない快挙達成に感動している中 世の中にはまたまた技術的快挙の達成が ではご紹介 以下Technobahnからの転載です 米フロリダ大学准教授、「空飛ぶ円盤」の基本飛行技術で特許申請 米フロリダ大学工学部のスブラタ・ロイ(Subrata Roy)准教授は9日、 電磁力を使って空中を自在に飛行可能な「空飛ぶ円盤」のような飛行技 術「WEAV(Wingless Electromagnetic Air Vehicle)」の特許申請を行 ったことを発表した。 ロイ准教授が開発を行った飛行技術とは、電磁波を利用して空中を飛 翔することが可能な航空機用のもので、外見や飛行形態は「空飛ぶ円 盤」として目撃例があるUFOとほぼ同一のものとなる。 WEAVの飛翔原理は、円盤状の構造体から電磁波を放出することによっ て周りに空気をイオン化することでプラズマ効果を使って浮力を得ると いうもの。 ロイ准教授では既に直径15センチ大の模型を使った飛翔実験にも成功。 十分なエネルギーソースの調達にメドさえつければ実用的な航空機とし て大型化することも十分に可能だと述べている。 ロイ准教授はフロリダ大学の他、米空軍研究所やNASAのサマー・ファ カルティー・フェローなども務める航空宇宙の分野では第一線の研究 者。 これまでもUFOのような飛行技術はアマチュアサイエンス分野では実験や 様々な研究発表が行われてきたが、学術的にはUFOのような飛行技術はキ ワモノ扱いされてきただけに、こうした第一線の研究者が技術研究を行 い、更に特許申請まで行うというのは非常に珍しい。 ロイ准教授が研究中のWEAVは既にサイエンティフィック・アメリカン 誌などの専門誌でも取り上げられるなど、翼の浮力を用いた既存の飛行 技術とは原理的にまったく異なる革新的な技術として注目を集めてい る。 乗ってみたいものですね それこそ そのうちロケツトなしで宇宙へも行けるかもしれませんね 生きているうちに ぜひ そーて 久々のフリー のんびりいたしますか 家で留守番しながらのんびり読書です 皆さんもよい休日を さーて 目も覚めました では 本日はここまで さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週もニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
<< こおりゃ 涼しい | なるほど クライマーズ ハイ そーでしたか >>
投稿者: mediwill 日時: 2008年7月13日 12:49不思議だ 驚いたぜ(111)| コメント (0)
コメントする