三食同盟とはねー
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調 ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 早寝早起き 読書の秋 昨晩までで 中村俊輔の「察知力」を読了 彼の意外な一面を垣間見て 少々驚きました やはり 人間挫折を糧として 成長するものなのですね その後 NHK「プロフェッショナル」を見て これまた いろいろと啓発を受けました ところで 最近いろいろと考えつつ自分の変化に気づきました 以前は グルメ番組大好きで 機会があればチャレンジしていたのです が 最近は強いてどうでもよく 家で慣れ親しんだものを楽しむほうがいいと思い 美味しいお米とよく出来た糠漬け そして 旬の野菜を使った味噌汁などが 何よりの御馳走となりました そんな折見つけた記事をご紹介 「つゆ・みそ・じる」の三食同盟なんていかがですか ではご紹介 以下asahi.comからの転載です そば・味噌・汁のB級グルメ三食同盟 青森県黒石市名物「黒石やきそば」、青森市の「しょうが味噌(みそ) おでん」、八戸市の「せんべい汁」。県内を代表する三つの「B級グル メ」が手を握り「三食同盟」を結成、14日まで黒石市の横町商店街で 開かれた「やきそばサミットin黒石2008」で共同出店した。 地域興しに力を合わせようと、訪れた人びとに懸命にPRした。 やきそばサミットは昨年に引き続き2回目の開催。 今回は黒石やきそばの店9店、秋田県横手市の「横手やきそば」に加 え、「しょうが味噌おでん」と「せんべい汁」も出店した。 弘前市からきた主婦(56)は「焼きそばもせんべい汁も初めて。 わざわざ食べに行くことは少ないものだと思うので、3品一緒に出店す るこのようなイベントは、味を見る良い機会になる」と話す。 同盟の話が持ち上がったのは3カ月ほど前。 福岡県久留米市で11月に開かれる「第3回B級ご当地グルメの祭典 『B―1グランプリin KURUME』」に黒石つゆ焼きそばが出場 することが決定。 これまでも参加していた「しょうが味噌おでん」、「せんべい汁」と合 わせて県内から3団体が参加することになり、協力して各ご当地グルメ を盛り上げていこうと話し合った。 今年8月、「つゆ・みそ・じる 三食同盟」が締結された。 このサミットが、同盟締結後、初の共同出店となった。 やきそばサミットを主催した「やきそばのまち黒石会」の鳴海昌昭さ ん(35)は「今年は、しょうが味噌おでん、せんべい汁と一緒に出店 でき、大変ありがたい。ご当地グルメを使って町おこしをしている地域 の先輩を見習って、私たちも3兄弟の弟として頑張っていきたい」と話 していた。 三食同盟の発起人でもあり、せんべい汁の店を出店した「八戸せんべ い汁研究所」事務局長の木村聡さん(44)は「焼きそばや、おでんは わかりやすいが、せんべい汁は少し取っつきにくい。 食べてもらえばおいしさが分かるので、こういう機会に多くの人に食べ てもらいたい。 そして、三食同盟を県外の人にも広く知ってもらい、更なる地域興しに つながれば」と話す。 どれも美味しそうですね そもそもどこがB級なのか よくわかりません 美味しいものにAもBもないと思うのですが むしろ そんなジャンルを作り 出版や評論家まで マスコミの浅はかさが見てとれますね 地域がその歴史の中で生んだ食べ物なのですから B級などと遜らずに もっと 違うかたちでアピールすればいいのに などと 思った次第でございます 夢のような話ですが 身土不二 を掲げた生活を目指せば 当然 役所の作った 変な食育もいりませんし 自分達の地域の文化や歴史にも触れることにもなりますし では 今朝はここまで さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で 力強く生きてまいりましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
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投稿者: mediwill 日時: 2008年9月17日 10:40その他(273)| コメント (0)
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