思うつぼの展開
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調 ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます おはようございます 早寝早起き 読書の秋 連休初日 いろいろやることはありますが まずは 昨日の試合など 結論から言いますと 監督の力の差が出てました 交代に対してだけではなく ポンテの怒りは当然です やはり 器ではなかったのでしょうか ゲルトは 大分は狙っての引き分け 浦和はまんまと相手の策にはまりました 見事なほどの ドン引き 戦法 あるラインからは上がってこない 絞り込み そして 完全なマンマーク その中から 浦和の隙を見つけたカウンター 特に MFエジミウソンからのパスはなかなかのもの 何しろリーグ最少失点のチームだけあると 妙に納得しておりました 浦和の攻めもいつものように個人頼み その象徴が 芸術的なアウトで低い弾道で蹴った前線の高原への 都築のパントでしたね あれは凄かった ただ 止まってボールをもらういつものチンタラサッカーのため ことごとく相手に読まれ 攻撃も膠着 堀ノ内や坪井が持って上がったときを除いて 相手の網に綻びは ありませんでした 交代も単調 ACL対策での交代でしょうか 走らない選手ばかりでは展開もそのまま せめて エジミウソンではなく セルヒオを見たかった エジミウソンはしばらくいいのではないでしょうか 最後のパワープレーの時間になっても やたらと横パス 縦にリスクを冒すこともできず 半端なプレーで試合終了 何しろチームの規模からいっても 浦和のホームで 相手の引きこもりサッカーに合わせて 試合をしたことは何とも情けないですね アゥエーのクエートでみんなでミーティングでもして しっかりとして 次の大宮戦へ臨んでほしいものです がんばれレッズ みなさんよい連休をお過ごしください さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で 力強く生きてまいりましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせください |
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投稿者: mediwill 日時: 2008年9月14日 10:47愛してるぜ浦和レッズ(195)| コメント (0)
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