いくらなんでも あなた
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
おはようございます
早寝早起き 読書の秋
何となく眠い でも目が覚める
そんな感じの朝ですが
株式市場も反発しているようですし
このまま危機が回避されればいいですね
ただし アメリカの尻拭いは ほどほどにしてほしいですね
そもそも 日本のバブル崩壊後のあの国の企業のやったこと
強烈でしたよね まさに弱肉強食の世界
嫌ですねー
この際 グローバリゼーションもほどほどにして
日本は 日本らしく生きたらどうでしょう
そもそも 日本では
こんなニュースはなさそうですし
ではご紹介 以下CNN.comからの転載です
離婚で財産分割、文字通り「家を真っ二つ」
40年間連れ添ったカンボジア南部の夫妻が離婚した際、怒った夫が住
んでいた家を文字通り「真っ二つ」に切断した。
英語紙プノンペン・ポストが伝えた。
このニュースを伝えた同紙記者も、「聞いたことがない話だ」と驚いて
いる。
プノンペン・ポスト紙のメイ・ティッターラ記者によると、夫妻は首都
プノンペンの南約80キロ、プレイベン州の村に住んでいた。
2人は同記者に詳しい話をしなかったが、村長や近所の人々の説明によ
ると、夫が病気の時にちゃんと世話をしなかったことに怒ったという。
そのため、夫は今月初めに友人の助けを借り、自分の荷物を家の片方へ
移動。
その後、家を切断した。
また、子供2人もいることから、所持品を4等分したという。
夫は分断した部分の家を、両親宅へ運んだ。
妻は残った部分に今も暮らしている。
しかし、この離婚は法的なものではないらしい。
同州で女性や子供の権利を守る活動をしているプラク・ピンさんは、
「2人が財産を分けたやり方は、法的な決定ではない。
離婚に関して、裁判にもなっていない」と指摘し、家の分断などが今
後、大きな問題になるだろうと心配している。
なんとも はや
凄いですね
これ 我が家でしたら間違いなく 拙者
追い出されております
いくらなんでもここまでしますかね
もちろん いろいろと社会状況が違うのでしょうが
もっとも 日本でも 世帯主の死後 やはり
繰り広げられる 相続問題
これも似たようなものかもしれませんが
皮肉なもので 物を持つ者の宿命
いっそ ないほうがその瞬間には幸せですよね
なんとも難しいですね
でも 適度に喧嘩して
言いたいことを言う というよりも
自分の考えを示し 人の考えも聞く
このスタンスがいつも取れればいいのですが
これがなかなか
一生修行ですね まさに
なーんて
さてさて お仕事へ
みなさん風邪ひかないようにご注意くださいね
さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう
自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で
力強く生きてまいりましょう
拙者これ以外にとりえがございませんので 笑
では 今週も ニコニコ と 元気に
『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
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投稿者: mediwill 日時: 2008年10月14日 09:49その他(273)| コメント (0)
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