「金粉浮遊説」って ご存知ですか?
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ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調
ご愛読に感謝!、感謝!、感謝!
いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます
こんにちは
早寝早起き も危うい 寒い冬
いかがお過ごしですか
タイトル この名前にひかれてびっくり
ゴールドのことではないのですね
そんな記事を見つけました
ではご紹介 以下asahi.comからの転載です
外交官の「うな重方式」英語勉強法
英語に悩むビジネスマンは多い。
「若い頃にちょっと語学留学していたら違ったかも」と思う人は結構い
るのではないだろうか。
本書は、そういった幻想を"金粉浮遊説"と呼んでいる。
英語圏の国には英語がうまくなる"金粉"が浮遊していて、それを1~
2年吸っているといつの間にか上達するという考えは「誤り」だと断言
している。
結局、地道に学習するしかないようだ。しかし、無味乾燥に英単語を
覚えようとしても長続きしない。
そういう悩める人々に本書は「うな重方式」勉強法を推奨している。う
な重は「うなぎ、ご飯がたれを媒介として混ざっているのが美味(お
い)しい」「ご飯にたれがまざったところ、これがまた美味しい」。
つまり、文脈の中に単語を置いて、意味を確認し、味わうという勉強
法である。
前半部分には、語源などに関する「へえ」と思わず唸(うな)るような
小ネタもたくさん登場する。
著者は日本の学校の英文法教育を高く評価している。「折角(せっか
く)優れた英文法教育を軽佻浮薄(けいちょうふはく)な英会話教育の
ために捨ててしまうのはあまりにも惜しい」。
そこで、英文法が好きになる話を後半部分に収録している。冠詞の使い
方、canとbe able to、あるいは使役動詞have,ge
t,make,letのニュアンスの違いなどが、楽しみながら理解で
きる。
「もう一度文法の教科書を開いてみようか」という気にさせてくれる本
である。
いやー全然 想像と違いました
まさか 留学による英語上達のことを指しているとは
午前中に患者さんと 佐渡の金山の話で盛り上がったせいか
すっかり 金粉がどこかの町に漂っているのかと思いました
そんな エルドラド あるわけないですよね
おっちょこちょいな昼下がりでした
さてさて お仕事
ではでは 皆さま
風邪ひかないようにご注意くださいね
さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう
自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で
力強く生きてまいりましょう
拙者これ以外にとりえがございませんので 笑
では 今週も ニコニコ と 元気に
『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう
ではまた
しつこいようですが
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投稿者: mediwill 日時: 2008年12月10日 17:43
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