打ち破る力 そして なんとも感傷ーーーーー
ハイサイ一日一生お天道様ありがとう 今日も絶好調 ご愛読に感謝!、感謝!、感謝! いつもツイている狂気と無頼の男ノブでございます こんにちは 早寝早起き も危うい 寒い冬 寒い寒い 早く桜が咲けばいいのに などと 一人呟く今日この頃ですが 連日の会議 そして お酒で 少し参っております でも 本日午後 某都立病院の運営協議会へ出席すれば 今週の予定は終了 明日は 息子の合格発表 勝手に 家でのお祝いを予定しております 何とかなるといいのですが 昨日は 地区の同窓会役員懇談会 推薦する代表などをいろいろと協議 結果 大幅な世代交代を行うことになりそうです 地域の業界代表である以上 今が旬の ING(アイネヌジィー)の世代に託すこと そして 大幅な社会の変化に 余裕をもって対応できる そんな 新しい流儀が必要なのかもしれませ ん 決定に当たっては チーフの先輩は 大いに苦悩されたと思い ますが ただし 結果として 円満に決定 結束は極めて固いものとなりました 変化を恐れず まず進み 修正する このスタンスでいいのでしょうね ところで スピーディでトラスティックなアメリカ でもある意味 保守的な一面が 垣間見える記事ですが 本日も CNN.comからの転載でございます デューク・エリントンが記念硬貨に 黒人単独では初 米造幣局は24日、伝説的なジャズピアニスト、デューク・エリントン をあしらったコロンビア特別区の記念硬貨を発表した。 米国で一般に流通する硬貨にアフリカ系米国人が単独で登場するのは初 めて。 コロンビア特別区の25セント記念硬貨は米50州記念硬貨シリーズの 1つで、ピアノの前に座るエリントンの姿が描かれている 造幣局のエド・モイ局長が同日、ワシントンのスミソニアン国立アメリ カ歴史博物館で記者会見して披露した。 エリントンの図柄は特別区住民による投票で、奴隷解放運動家の故フレ デリック・ダグラス、アフリカ系米国人宇宙飛行士の故ベンジャミン・ バネカーを抑えて選ばれた。 デューク・エリントンことエドワード・ケネディ・エリントンはコロン ビア特別区に生まれ、グラミー賞を何度も受賞したジャズピアニスト。 3000曲以上を作曲してスウィングジャズ全盛期を築き上げ、197 4年に75歳で死去した。 オバマ大統領の就任もさることながら このコイン 素敵ですね でもずいぶん時間がかかったんですね Take A Train Caravan などなど とくに Take A Train A列車で行こう この曲のイントロ デューク自身のあの流れるようなピアノ 耳に残る心地よさですよね 子供のころ まだ日本ではマイナーだったNFL このスーパーボウルのハーフタイムショーで デューク・エリントン・バンドが演奏していたのを聞いた記憶がござい ますが 意識して聞くようになったのはそのずーっと後でした そーこの歌を聴いてからですね http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=cmUvVj2mxnY あー 懐かしい さてさて 午後までのんびりいたしますか ではでは 皆さま 風邪ひかないようにご注意くださいね さー 一日ベストを尽くして楽しみながら働き、そして遊びましょう 自分らしく 自分にしかないものを大切に 自分の力で 力強く生きてまいりましょう 拙者これ以外にとりえがございませんので 笑 では 今週も ニコニコ と 元気に 『怒らず イライラせず 』でビシビシ参りましょう ではまた しつこいようですが お口の悩みなど個別にご相談のある方は http://furuse-shika.kamu-come.com/index.html の相談コーナーより お問い合わせ |
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投稿者: mediwill 日時: 2009年2月26日 16:26その他(273)| コメント (0)
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